皆さん、もう今年のボジョレーの予約は済ませましたか?
ボジョレー・ヌーボーの解禁が世界で1番盛り上がるのは、ここ日本なのだとか。

実はそんなワインが盛り上がる日に殴り込みをかけるように同じ日に解禁するビールがあるのをご存知ですか?

Barley Wine(バーレイワイン)というスタイルのビールで、直訳すると「麦のワイン」。

麦のワイン


その昔、寒冷で葡萄の出来なかったイギリスが、フランスワインの人気に嫉妬してつくったと言われています。

“ワイン”と名前に付く通り、ビールでありながらワイン並のアルコール度数を持ちます。
そして“鮮度が命”とされるビールの中で“古いほうが価値が上がる”とされる異色の存在。

材料は普通のビールと同じで、何か特別なものを使っている訳ではありません。
普通の原料を膨大な量使うことでアルコール度数を極限にまで高めています。

琥珀色


通常のビールと比べ、原材料のコスト・手間・完成までの時間がかかり過ぎるため日本ではほとんど造られていない珍しいビールです。

サンクトガーレンでは2006年より大麦麦芽を主原料とした「バーレイワイン エル・ディアブロ」を
http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/el-diablo/
大麦


2012年より小麦麦芽を主原料とした「ウィートワイン ウン・アンヘル」を発売しています。
http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/wheat-wine/
小麦


ディアブロ(悪魔の意味)のほうが強烈なホップの苦味を特徴とし、
アンヘル(天使の意味)のほうが小麦の優しいコクを特徴としています。

各ビール7000本限定生産。ただ今ネット予約承り中。
毎年、解禁日前に完売となる人気ビールです。ご予約はお早めに。

(サンクトガーレン広報 TwitterFaceBook