実はビール苦手>< そんな地ビール会社取締役の日記

一升瓶ビール、チョコビール、スイーツビール、麦のワインなど、個性的過ぎるビールを仕掛ける地ビール蔵サンクトガーレンの取締役兼広報の日記。 正確にはビールが苦手“だった”のです。でも、泳げるほどのビールに囲まれて仕事するようになり、ある程度克服できた…かな。

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はてぶ200超え!【ビアバー初心者必見】まず覚えたい5種のビール

2013年11月

身体が温かくなる!?冬だからこそお薦めのビール3つ

俳句の世界では「ビール」は夏の季語。
暑い日に、仕事帰りに飲む冷たいビールは確かに最高です。

でも、寒い冬にも寒い冬ならではのビールの楽しみ方があります。
今日はそんな寒い日に身体を温めてくれるビールを3つご紹介します。

【1】 温めて楽しむ「ホットビール」

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その名の通り温めて楽しむビールです。とは言っても、どんなビールでも温めて美味しい訳ではありません。

お薦めは、もともと少しぬるめでも美味しい上面発酵製法で作られたエールタイプのもので、かつ赤色や黒色など色のあるビールです。

フルーツやスパイスなどが入っているものだとさらに良いですね。

私たちサンクトガーレンのビールなら、秋冬限定の「アップルシナモンエール」がお薦めです。

もともと焼りんごを使ったビールのため、温めることでアップルパイのような風味がより引き立ちます!

美味しいホットビールのレシピはこちらで公開しています。

ホットビールのためだけにスパイスを揃えるのはちょっと…という方向けに、必要な材料を全て詰め合わせた「ホットビールセット」もご用意しております。

ホットビールレシピ、ホットビールセットの購入はこちらから

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【2】身体を温めてくれる食材、生姜を使ったビール

ジンジャービール

身体を温めてくれる食材で有名なものと言えば“生姜”。冷え症解消や、風邪予防にも良いと言われています。

生姜を使ったビールと聞くと多くの方は驚かれると思いますが、清涼飲料水で有名な「ジンジャーエール」の“エール”はもともと上面発酵製法で造られた“エールビール”のこと。

ところが、いつの間にかアルコールの入っていないジンジャーエールのほうが有名になってしまい、アルコールの入った本来のジンジャーエールは発祥の地イギリスでも、あまり見かけなくなってしまいました。

そんなジンジャーエールを、東京八重洲口にあるビアバー「バッカス」で樽生で味わうことが出来ます。

200個の生姜を使ったこのビール、冷たいのに、飲むと身体がポカポカして来ますよ。

ジンジャーエール(ビール)の詳細

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【3】アルコールの高いビール

麦のワイン

寒い冬にウォッカをあおって身体を温めるシーンを海外映画でよく見かけますが、高アルコールのお酒は身体を温めてくれます。

普通のビールのアルコールは5%程度なのに対し、その2倍のアルコール10%のアルコールをもつビールがあります。

その名も「麦のワイン」。

アルコールが高いだけでは無く、ワインと同じように年月を経て熟成が可能な点もワインと同じ。

濃厚でとろりとした液は、もはやビールとは思えません。

現在、日本全国の70店舗以上のビアバーで提供中です

「麦のワイン」詳細  ▶「麦のワイン」が飲めるお店 ▶「麦のワイン」が買えるお店

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さらに、1月10日には同等のアルコールをもつ黒ビール「インペリアルチョコレートスタウト」が発売になります。

チョコビール

こちらは寒冷の地ロシア発祥のビール。アルコールが高いのも必然なのかも?

ビールの材料しか使っていないのに、ビターなカカオのような風味がするため、甘いものの苦手な男性へのバレンタインギフトにも人気です。

こちらは2年間の熟成が可能で、毎年2万本の限定生産となっています。

Amazonショップでは先行予約がスタートしています、ご興味のある方はぜひ!

(サンクトガーレン広報 TwitterFaceBook

11月第3木曜日、解禁するのはボジョレーだけじゃない

11月21日の解禁日に向け、2013年のボジョレーの初荷が羽田に到着したとのニュースが。
ボジョレー
―ボジョレー・ヌーボー初荷、JAL便で羽田に20トン到着

「今年の出来はどうなのか?」早くもネットでは盛上っていますが、ビールも負けてはいません!

ビールファンも毎年ボジョレー解禁日は“あるビール”の解禁を祝って盛り上がります。

そのビールは昔、寒冷な気候でブドウの栽培ができなかったイギリスが、お得意のビールでワインに対抗してつくったもの。

その名もバーレイワイン(麦のワイン)。

“ワインに対抗してつくられた”という通り、
バーレイワインは
1.ビールでありながらワイン並にアルコールが高い
2.ワインと同じように月日を経て熟成していく
という特徴をもちます。

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原料は通常のビールと同じ、麦芽とホップと水のみ。

通常と違うのはその使用量の多さと、熟成にかかる時間の長さです。



ビールはアルコールの高いものを造ろうとすればするほど、より大量の材料、より長い熟成期間が必要となります。 ビール会社にとってその負担は楽なものではなく、日本でこのスタイルのビールを造っているビール会社はわずかです。

サンクトガーレンでは、このバーレイワインスタイルのビールを2006年に初めて発売。以降毎年ボジョレー解禁と同時に解禁しています。



出荷時点で通常の6倍の成熟期間を費やしているため、すぐにお飲み頂いてもブランデーやシェリー酒を思わせる成熟感がありますが、シャンパンと同じ瓶内2次発酵製法で仕上げているので栓を開ける瞬間まで瓶内で発酵が続いています。

購入後に1年、2年、3年…と長期成熟させることでより円熟味を増していきます。

毎年6000本限定生産で、ネットショップではすでに完売となっているセットもあります。ご興味のある方はお早めに。

また、各地のビアバーでは20日24時(21日0時)に樽生の解禁が予定されています。

ビール好きの方はぜひチェックを。

11月21日6000本限定解禁 バーレイワイン(大麦のワイン) エル・ディアブロ

11月21日6000本限定解禁 ウィートワイン(小麦のワイン) ウン・アンヘル

(サンクトガーレン広報 TwitterFaceBook

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