バイクパッションの日本全国紀行

2013年12月

前回はすでにバイクを購入した後の話をさせていただきましたが、バイクの購入時には必ず任意保険に入っておきましょう

必ずです。

バイクには元々自賠責保険というものがありますが、自賠責保険だけで走るのは無謀と言ってよいです。

もちろん任意保険は事故を起こさなければ無駄になるものですが、それでも任意保険には必ず入ってください

まず、自賠責保険について説明します。

自賠責保険というのは入らなくてはいけない保険で、自賠責保険なしで公道を走ると法律に違反することになります。

自賠責保険の補償はざっくり紹介すると、以下のようになっています。

傷害:最高120万円
死亡:最高3,000万円
常時介護の後遺障害:最高4,000万円
随時介護の後遺障害:最高3,000万円
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ある程度の人身事故までは自賠責でも対応可能なことはあります。

ただし自賠責保険には対物の補償が一切ありません

ですから高い車にぶつかるなど、相手次第で賠償額がものすごいことになることがあります。

先述したように自賠責保険からは対物の補償はありませんから、すべて自分で賄うことになります

「安全運転をしているから大丈夫」と任意保険に入らない方も居ますが、いつどこで何があるかは分かりません

どんなに安全運転をしていても、条件が整ってしまえば事故は起きます

また、自賠責保険は自分に対する補償がありません

そのため転倒などして負った自分の怪我はすべて自分の財布から出すことになります。

ですからスリップしてガードレールに激突バイクは大破、搭乗者もしばらく入院しなければいけない怪我を負った、という場合。

ガードレールの修理代も、バイクの修理費も、自分の入院費も、すべて自分の財布から出すことになります。

また、対人補償に関しても限度があり、あくまでも「最低限の補償」でしかありませんから幾らでもオーバーする可能性があります

その時に支払う額を考えれば、任意保険に入っておくことがいかに安く済むか分かると思います。

任意保険には必ず入りましょう。



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もうすぐ今年も終わりですね。

今回は関東で年始を迎えられる方に向けて、初日の出のスポットを幾つか紹介したいと思います。

まずは初日の出スポットとして有名な千葉県銚子市の犬吠埼です。

本州の平地では元旦の初日の出が最も早く、昔は各テレビ局がここから初日の出の中継を行っていたそうです。

ですから行ったことがないという人でも、ここからの初日の出を映像として見たことがあるかもしれません。

水平線から上がってくる初日の出を見るならおすすめのスポットです。

バイクや車で行く場合には、東関東自動車道の佐原香取ICから一時間程度の距離になります。

ただ初日の出には渋滞すると思いますので、かかる時間は多めに見積もって出かけた方がいいでしょう。

ちなみに犬吠埼での初日の出の時間は6時46分です。

都心部だと葛西臨海公園からも水平線の初日の出を見ることができます。
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また、山からの初日の出としては東京都八王子市の高尾山が有名ですね。

非常に混雑するので入山規制が行われる可能性があり、せっかく高尾山まで行ったものの登れないということがあります。

遅くとも4時半ごろには高尾山口には着いておくようにして、それから登山を開始するのが良いのではないでしょうか。

初日の出を拝めるポイントとしては山頂の他にも、薬王院が挙げられます。

薬王院の場合はそのまま初詣も済ませられるので便利ですね。

ちなみにケーブルカーも非常に混み合うため、やはり早め早めに行動しておくのが良いです。

高尾山頂での初日の出の時間は6時49分です。

ご来光を見に行かれる方は早めに予定を立てておき、当日に微妙な位置で初日の出を迎えないようにするのが良いと思います。



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前回までにバイクの選び方とヘルメットの紹介をしてきましたので、今回は公道に出る前提で盗難対策の紹介をします。

バイクは車よりも盗まれやすいもので、統計によれば「自動車の3倍」も盗難被害に遭う確率が高いそうです。

平成24年のデータでは、年間販売数が42万台で、盗難件数は5万9千台にのぼるそうです。

実際には買ったものがそのまま盗まれたわけではありませんが、この数字だけを頼りに確率を弾きだすのであれば盗難確率14%ということになります。

このためバイクに乗る際には盗難意識を高く持つ必要があります。

バイクの盗難対策は一つやれば十分というものではなく、複数の対策を重ねあわせるのが望ましいです。

最近のバイクにはイモビライザーキーが実装されており、キー認証が必要となるため比較的盗まれにくいです。

ただしこれだけの対策では、バイク窃盗団であれば解除してしまうこともありますので不十分と言えます。

また、標準でハンドルロック機能がついたものも多いです。

これはハンドルが左に最大限傾けられた状態から動かせなくなるものですが、こちらも慣れた人であれば簡単に動かせてしまいます

特にスクーターなどで一般的な対策として行われているU字ロックワイヤーロックは、安いものだと破壊されやすいので強度のあるものを選ぶようにしましょう。特にワイヤーロックはかなり破壊されやすい部類に入ります。

U字ロックの場合、タイヤなどに取り付けた際に出来る限りすき間のないモノを選ぶことで、すき間が大きい物よりも破壊されにくくなります。
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おすすめの対策としては、まずバイクカバーをすることが挙げられます。

基本的にバイクカバーの役目は雨からバイクを守ることにありますが、カバーの中身がどんなバイクなのかわからなくなることで、窃盗団に目をつけられにくくなります。

直接的な盗難対策ではありませんが、手を出しにくくするという意味で役立つ対策です。

また、ロックは固定物(ポールなど)にするのが良いです。

どんなに厳重なロックを前後輪につけていても、持ち上げられてしまえばあとは持ち去ったあとに悠々とロックを解除すれば良いだけなので、持ちあげられないようにすることが役立ちます。

ロックは一か所だけでなく、ハンドルロックなども合わせて複数行うようにしましょう。

あとは放置しないということが挙げられます。

窃盗団はバイクにチラシをはりつけ、そのチラシがいつまでも取り去られないバイクを目標にするということがあるそうなので、乗らずとも定期的にバイクを見に行き、チラシなどが貼り付けてあったら取り去るようにしましょう。

一番の対策は「一般人が入れない場所」に駐車することですね。

密室型ガレージがあれば盗難に関しては出先で心配するだけで十分なのではないでしょうか。


どんなに盗難対策をしても盗まれる可能性はありますから、高価な車種や、人気のある車種に乗っている時には盗難保険に入ることも大切になってきます。

中には人気が高く盗難されすぎて保険に入れなくなった車種もありますから、バイクの盗難対策はしっかりと行うようにしてください。



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前回までにおおよそバイクの選び方を紹介させていただきました。

今回はバイク本体から少し離れて、バイクの必需品であるヘルメットの紹介をします。

ヘルメットには幾つかのタイプがあり、それぞれに特徴があります。


タイプ①フルフェイス

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フルフェイスは顔全体を守るため最も安全性の高いタイプです。

レース仕様のものもあり高規格モデルが多いのも特徴と言えます。

寒い季節には顔の防寒にもなりますが、顔全体を覆うため開放感はありません

タバコやコーヒー、鼻をかむ、お店に入るなどするときは逐一ヘルメットを脱ぐ必要があるため、街乗りでは邪魔に感じることもあるでしょう。


タイプ②ジェット・オープンフェイス
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広々とした視界を持ち、通気性が良く、開放感もあり、かぶりやすく脱ぎやすいという利便性の高いタイプです。

カジュアルなものが多く、アメリカンによく似合うため好んで使用している人も多いです。

通勤などに利用する人が多いタイプでもあります。

邪魔に感じることはほぼありませんが、フルフェイスと比べると安全性は劣り、事故によっては顎が削れることもあります。


タイプ③システム
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フルフェイスとオープンフェイスの特徴を合わせたタイプです。

フルフェイスの前面部が開閉(フリップアップ)することが出来るため、オープンフェイスに近い利便性フルフェイスに近い安全性を持ちます。

ただしフリップアップする構造上、どちらも本家のタイプには一歩譲ります

まだ数が少なく、安全性と機能性を兼ね備えるため、フルフェイスやオープンフェイスと比較すると重量が重くなりがちなのが難点と言えます。


タイプ④ハーフキャップ
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規格としては125cc以下専用のタイプです。

軽く安価なものが多く普段着の邪魔をしないため、気軽に乗れる原付での使用が多いです。

ただし安全性はもっとも低く、少し派手に転べば顔のどこかに傷が残ることは間違いないでしょう。

法律的には125cc以降でも使用できるため規格を無視して使用している人も居ますが、怪我や死亡など転んだ時のリスクを考え使用は控えるようにしましょう


タイプ⑤オフロード

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背筋を伸ばして乗るオフロード用に作られているタイプです。

フルフェイスと同程度の安全性を持ち、フルフェイスより視界が広いため、オフロード以外にもネイキッドやアメリカンなどのライダーが選ぶこともあります。
※オンロードでの安全性はやや劣ります。

シールド付きのタイプもありますが、競技用のものはゴーグルを使用する前提で作られているためシールドがなく、ゴーグルとメットの隙間から雨風が直撃します。

デメリットとしてはフルフェイスと同様ですが、風を受け流す形に作られていないので高速走行で風の影響を受けやすいところがあります。


また、ヘルメットはタイプ以外にも安全規格が一つの目安になります。

安全規格①SG・PSC

最も基本的な安全規格であり、公道を走るための必要最低限です。

安全規格がこれだけしかないヘルメットの安全性には疑問が残ります。

安全規格②JIS

落下試験などの性能テストを経て認定される安全規格です。

安全性を考えるならSG・PSCだけでなく、JISマーク付きを選びましょう。

安全規格③SNELL

非常に厳しい安全規格で、5年ごとに内容が更新されています。

世界でもっとも厳しい安全基準として有名です。

安全規格④MFJ

競技用規格のヘルメットに与えられるマークです。

競技に参加する場合にはこの規格をクリアしているヘルメットを使用する必要があります。

安全規格⑤その他

AraiやSHOEIは独自規格を取り入れて厳しいテストを実施し、安全性の高いヘルメットを作り出しています。


ちなみにヘルメットを選ぶ際にはサイズは頭にピッタリ合ったものを選ぶようにしましょう。

隙間があるとそれだけ安全性も下がってしまいます

メーカーの人間がピッタリサイズに合わせるサービスを行うイベントが開かれることもありますので、そういった機会を狙ってみるのも良いでしょう。



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前回までに排気量タイプ気筒数の選び方を紹介させていただきました。

次に決めるのは車種なんですが、簡単に紹介出来るボリュームではないので省略させて頂きます。

検索サイトで「○○(車種) インプレ」「○○(車種) レビュー」と検索すると、車種に関する声が出てきますのでインターネットを活用してください。

ただしマイナーな車種の場合は見つけるのがちょっと難しいかもしれません。逆にメジャーな車種であれば動画も見つかるものがあります。

ということで、今日は車種まで絞ったと仮定して、新車・中古車のお話をさせていただきます。
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新車にも中古車にも良いところと悪いところがあります。

が、購入するお金があるのであれば「新車」を推します。

バイクパッションでは中古車を扱っているので「中古車」と言いたいところなのですが、初めてのバイクに選ぶならば新車が良いです。

すでに発売されていないバイクに乗りたい、新車を購入するお金がないという場合には中古車が良いと思います。

また、欲しい車種だと中古車しか買えないという場合には、欲しい車種を変更してまで新車にこだわる必要はありません

あくまでも「欲しい車種が新車で買えるなら新車が良い」です。
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新車が良い理由として挙げられるのは、まず「バイク初心者が中古車を選ぶのは難しい」ということです。

教習所で乗るバイクも基本的には散々乗り継がれてきたものですし、それまでバイクに乗る機会が無かったわけですから、調子の良いバイクという指標がありません。

外観は綺麗になっていても動力部が不調なバイクというのもありますし、パッと見は問題ないものの軸がゆがんでいるバイクなどもあります。

まずは新車のバイクというものを実感してみてください。

またバイクにはオーナーのクセがつくものなので、何のクセもついていない新車を選ぶのが良いでしょう。愛着も湧きますよ。

コケたりぶつけたりしてしまうから中古車のほうが良いという声もありますが、コケたりぶつけることを前提として乗るべきではないと思います。

そうして新車とともにライダーとしての腕を磨き、バイクというものを知ってから中古車の世界に足を踏み入れるのが良いのではと思います。



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