バイクパッションの日本全国紀行

2014年04月

以前、世界一大きなバイクを紹介しましたが、今回は世界最長のバイクです。
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長さは22メートル、同時に乗車出来るのは25人で、動力はたったの25cc。

一人あたり排気量1ccで動いているというのだから恐ろしいですね。

元々25ccのバイクを改造して作られたもので、ギネス記録を目指すために作ったというバイクです。

ちなみにギネス記録になるためには100m以上走らなければならないそうですが、このバイクは1600mほど走ることに成功したそうです。

世界最大のバイクもとても公道を走れるものではなかったですが、こちらも公道を走らせるのは不可能でしょう。

どう考えても曲がれません。見た目と同じくヘビのようにニョロニョロと動ければ分かりませんが、この長いバイクが意志を持った動物のように自在に動けるということはありえないでしょう。

この記録を作ったのはイギリスで配管工の仕事をしているコリン・ファーズさんという方。

コリン・ファーズさんはこの記録の他にも、スクーターやベビーカーの世界最速記録や、火を噴く時速80kmの自転車などを持っている変わり者。

これからも面白記録や面白乗り物を開発していくのではないでしょうか。

ちなみにこの世界最長記録は2011年に達成されたものなので、そろそろ記録を更新する人が現れるかもしれませんね。


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皆さんは「キャブ」「FI」といった単語を知っているでしょうか。

バイクを購入しようと思ったとき(特に中古バイク)には、基本的にこの項目がつけられています。

「キャブ」はキャブレターの略。

「FI」はフューエル・インジェクションの略で、他に「インジェクション」と略されることもあります。

どちらも燃料の噴射装置のことです。

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※フューエル・インジェクション


■キャブレター

以前はキャブレターを使用したバイクが圧倒的多数を占めていました。

安価でありメンテナンス性も良く、レスポンスが良かったからです。

キャブレターは言ってみれば「アナログ」で、こちらの意志にすばやく応える代わりに、雑でもあるという感じです。

▼キャブレターの特長
・構造が単純なので故障が少なく、メンテナンス性が良い。
・レスポンスが良いため、感覚とバイクの挙動に差が生まれにくい。


■フューエル・インジェクション

一方のインジェクションはコンピュータ制御によって、正確な量のガソリンをエンジン内部に噴射するようになっています。

正確なため燃費が良く、どんな環境でも「いつもの動作」をするのに適しています。

コンピュータ制御をするため製造コストが高く、簡単に壊れるものではありませんが、壊れたら直すのが大変なパーツでもあります。

インジェクションに対してキャブレターは「デジタル」で、常に正確で無駄がない代わり、レスポンスは悪いという欠点があります。

▼インジェクションの特長
・燃費が良い。
・天候や環境によって調子が変動しない。
・基本的にメンテナンスは不要。
(※ただし、唐突に故障することがありメンテナンスも難しい)


以前はインジェクションの性能も高くなかったため、ほとんどのバイクにキャブレターが利用されていました。

しかしインジェクションの性能があがったことと同時に、2007年の二輪排気ガス規制によって、燃費の悪いキャブレターは作られなくなりました。

今でも「バイクはやっぱりキャブレターが良い」という方も居ますが、キャブレター車は中古でしか手に入らなくなってしまっています

とはいえインジェクションの出来も年々良くなって来ているため、レスポンス性もキャブレターに近いものが流通するようになって来ています。

どちらも一長一短ありますから、特別な思い入れがない限りは「キャブ車」「FI車」にこだわる必要は無いでしょう。


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今年のゴールデンウィークは長い人で11連休もあるそうです。

カレンダー通りなら4連休が一度ではありますが、今週末の4月26日から5月6日までに7日間も休みがあります

みなさんの中にも長期や短期のツーリングに行く予定を立てている方が居るのではないでしょうか。

今回のブログでは「まだ何も決めていない」という方に向け、数日間のツーリングにおすすめの地方を紹介したいと思います。
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■東日本

個人的なイチオシは東北です。

北に進むにつれ少しずつ桜が見られるようになっていき、場所によってはゴールデンウィークに満開のところもあります。

また行く場所ごとに特色がありますので、バイクを走らせるだけでなくいろんな場所を楽しみたいという方にも楽しめる地方と言えます。

また関東出発であれば、東北に向かう前に志賀草津道路の「雪の回廊」によってみるのもおすすめです。

今年は4月25日の午前10時に通行可能になるようなので、ちょうどゴールデンウィークに楽しむことが出来ます。


■西日本

個人的には九州ツーリングがおすすめです。

スポットとしてはやはり阿蘇でしょうか。ラピュタの道など、面白いところもありますので九州まで行ったら足を運んでみてください。

東北に比べると暖かいですが標高が上がればまだまだ肌寒いところもありますので、防寒対策はしっかりしていってくださいね。

四国も楽しいのですが、スポットとしては九州の方が多いので、どちらも行ったことがない場合には九州がおすすめです。

4日で出来るだけ回りきりたい人には四国もおすすめです。


■北海道に関して


ゴールデンウィークに北海道はまだちょっと早いです。

走れることは走れますが、まだまだ寒いので「楽しくツーリング」できるかは人によって意見が別れるところでしょう。

また場所によってはまだ走れないところもあります


ゴールデンウィーク楽しんでくださいね。


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バイクは一人でも楽しいものですが、仲間がいるともっと楽しいものになります

ただ、「周りにバイク乗りが居ない」という人も多いのではないでしょうか。

そんな時のバイク仲間の作り方を紹介したいと思います。

仲間を見つけて、より充実したバイクライフを送りましょう
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■教習所で見つける

あまり人見知りをしない方であれば、教習所に通っている段階で割とよく見かける人同じ教習を受けた人に声をかけておくことをおすすめします。

技術的にも同程度ですし、一緒に感動を蓄積していくことが出来ます。

免許を取るまでの情報共有も出来ますし、はじめて遠出した時の感動を共有することも出来ると思います。

ただ、乗りたいバイクの種類が違うと自然と行く場所が違ってきますので、似たような種類のバイクに乗る人を探すのが良いでしょう。

基本的に教習所の同じ時間帯には同じような年齢の人が集まりやすい傾向がありますから、声もかけやすいのではないでしょうか。

教習所でなく教室でも同様のことが言えます


■バイクショップを活用する

バイクを買った店、カスタムショップ、バイク用品店、地元の修理屋などに顔を出した時、自分が求めるようなツーリングチームのことを尋ねてみてください。

年齢層、バイクの種類、規模、どういうツーリングをしているかなどですね。

多くのバイク乗りが訪れるショップには、こういった情報が眠っていることがあります。

聞き込みという古い手法ではありますが、バイク乗りのことはバイクショップに確認するのが一番です。

ショップの店員もバイク乗りですから、店員が仲間になるようなこともあります。

また、ショップでツーリングを計画していることもあります

「どこかに行って現地を楽しむ」系のツーリングではなく、レース仲間やオフロード仲間を作りたいならショップがベストでしょう。

よく顔をだすショップが出来れば、常連同士で仲良くなるということもあります。


■インターネットで検索する

インターネット上にツーリング仲間募集のページを用意しているチームもありますし、バイク情報が集まるサイトで募集をかけているチームもあります。

自分の地域で探してみて、良さそうなところがあったらアプローチをかけてみましょう

過去の活動履歴やレポートを載せていることもあるので、雰囲気を事前に知れるという強みもあります。

また、SNSサイトでコミュニティを築いているチームもありますので、こちらでも探してみると自分が求める雰囲気のチームが見つかるかもしれません。


■どこかに行った時に声をかける

一人でツーリングしていても、バイクに乗っていると声をかけられることがあります

こういう時は喋ってみて、気の合う相手なら「今度一緒に」と誘ってみてください。

同様に同じバイクに乗っているなど、話しかけやすい要素があれば自分から声をかけてみるのもおすすめです。

バイクに乗っている人間は、同じくバイクに乗っている人間に対して親近感を抱きやすいものです。

町中で素知らぬ人に声をかけるのとは違いますから、少し勇気を出してみましょう。

また、ショップやコースや教室など、同じ場所に出入りする人には積極的に話しかけてみましょう


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バイクの冷却方式は基本的に空冷と水冷の二種類です。

簡単に書けば、エンジンを「空気で冷やす」か「水で冷やす」かの違いです。

オートバイの世界では昔、ほとんどが空冷エンジンを利用していました。

バイクのエンジンは基本的にむき出しであり、空冷で十分に冷却が可能だったからです。

しかし、エンジンが高性能化するに従って発熱量が増加したことや、カウルが取り付けられるようになり前方からの風がエンジンに直接当たらなくなったことから、次第に水冷の需要が増えていきました。


■水冷エンジン
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空冷と水冷とでは、冷却性能において水冷が上回ります

空冷は走行中に前方から当たる風によって冷却しているため、渋滞に巻き込まれたりすると、エンジン内部の温度を下げることが難しくなります

一方の水冷は冷却システムを大型化することで、エンジン内部の温度を一定に保つことが容易です。

水冷の「水」はラジエータと冷却ファンによって温度が下がるため、空冷と比べて状況に左右されない冷却が可能となっています。

また、燃費や排気ガスや騒音に対して空冷よりも有利なため、現在は水冷エンジンを使用することが多くなっています。


■空冷エンジン

燃費・排気ガス・騒音と水冷に劣る空冷ですが、水冷に比べて優れている部分もあります。

空冷エンジンは水冷のようにパーツが増えないため車重量が軽く、メンテナンス性も高いです。

シンプル・イズ・ベストの考え方ですね。

ちなみに性能を重視しない大型バイクや、性能を求めないバイクでは水冷よりも空冷が好まれる傾向があります。

ちなみにHONDAの創設者である本田宗一郎氏が技術開発から引退を決めたのは、この空冷水冷論争だそうですね。

その辺りはここの記事を読んでみると面白いと思います。



※バイクには油冷もありますが、あまり多く採用されている冷却方式ではないのでここでは割愛させて頂きました。



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