バイクパッションの日本全国紀行

2014年06月

天気が変わりやすい梅雨の季節ではありますが、それでもお日様が顔を出す日は風が気持よく感じる時期になってきました。

本日は関東の日帰りツーリングスポットとして、海ほたる経由で養老渓谷の滝を散策するコースをご紹介します。

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まずは首都高からアクアラインで木更津市の海ほたるへ。

ツーリングスポットとして一度は訪れてみたいのが海ほたるです。

海ほたるは東京湾を結ぶ大きなトンネルと橋の境目にあるPAです。

東京を出発し、のんびりと海を見ながら神奈川と千葉を結ぶ東京湾アクアラインを走ります。

アクアラインは、天気が良ければまるで空に向かって走っているような爽快感を味わうことが出来る人気の道ですが、風が強い日は要注意です。

強風に煽られないよう十分に注意して走行しましょう。

アクアラインの通行料は、通常料金だと大分お高めです。
しかしETC車ですとその料金もかなり割引になるのでぜひETCを完備して向かいましょう。

時間が限られている場合は、海ほたるでのんびり買い物をしたり海を眺めて時間を過ごして東京に戻るだけでも十分楽しめると思います。


足を伸ばせる人はそのまま千葉県へ。

千葉の房総半島には滝のスポットが多く存在します。

中でも大多喜町の「粟又の滝自然遊歩道」沿いには有名な養老の滝幻の滝など、一箇所で4つの滝を観ることの出来る散策コースがあります。

ここは秋には鮮やかな紅葉が見られる人気の観光スポットになりますが、今の季節なら人もそこまで多くないでしょう。青々と茂った紅葉というのも悪くありません。

またこの辺りは県道などが色々と張り巡らされていますので、行き当たりばったりで走ってみるのも面白いかもしれません。時間の許す限り散策してみましょう。

帰りの時間を調節し、帰りがけに海ほたるで夕日を眺めていくのをおすすめします。

天気が良ければ水平線に沈みゆく太陽が綺麗に見えるので、ぜひ日の入りの時間をチェックしてから出発してみてください。



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変速機方式というのは、分かりやすく言えばクラッチの仕組みです。

現在バイクの主流はリターン式で、カブなどはロータリー式になっています。

基本的にどちらかを選んで購入するということは無いと思います。
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■リターン式

下から順に、1速・ニュートラル・2速・3速・4速・5速・・・となっている変速機方式です。

つま先で上下にペダルを動かすタイプですね。

順番に並んでいるので、トップギアからニュートラルにする場合には、何度かクラッチペダルを踏む必要があります。

教習所によくあるCB400SFもリターン式を採用しています。

停止前に1速にするため「踏み込めなくなるまで踏む」と教わった人も多いのではないでしょうか。

トップギアのまま停止すると、停止後にガチャガチャするのが難点でしょうか。

ほぼすべてのバイクがリターン式を採用しています。


■ロータリー式

ロータリー式の場合は、ぐるっと一周することが出来る変速方式です。

例として3速までのバイクでニュートラルからシフトアップし続けると、ニュートラル・1速・2速・3速・ニュートラルと1回転します。もちろん何回転でも出来ます。

ペダルの前でシフトアップ、後ろでシフトダウンするタイプです。

トップギアから一気にニュートラルに出来るという強みがあるため、ストップ&ゴーでは走りやすいです。

ただしトップギアから一気に1速に入ってしまうことがあるため、スピードが出るバイクでは致命的な欠陥となります。

とはいえ、最近のものは改良されていて走行中はトップギアからニュートラルや1速に入らないよう制御されています。

カブなど一部の原付に採用されています。



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前回、カタログ燃費はあくまでも目安という話を書きましたが、今回は燃費の良い走り方について紹介します。
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カタログよりも燃費が良いというのは難しいですが、少し気をつけながら走ることで燃費は向上します

ちなみにカタログ燃費は目安になりますので、車種によってある程度の伸びしろは決まっています

元々燃費の悪いバイクでは、どんなに燃費に気を使って走っても、元々燃費の良いバイクより燃費を良くするというのは現実的ではありません。

かなり燃費を気にするのであれば、購入前に燃費が良いバイクを選ぶのが鉄則です。


■クラッチワーク

燃費向上の基本は「回転数を上げないこと」です。

これはスピードを出さないのとは違い、回転数が上がりすぎないうちにギアを上げるということです。

いつもより少しギアを上げるタイミングを早くしてみましょう。

タコメーターが付いているのであれば、レッドゾーン回転数の1/3ぐらいが目安です。

出来るだけトップギア、を心がけてください。


■アクセルワーク

燃費向上を気にする際、クラッチワークよりもアクセルワークを気にしてしまう人が居ます。

が、上で説明したようにまず重要なのはクラッチワークです。

アクセルワークに関してはその次ぐらいに考えておきましょう。

アクセルは50%程度までを目安に開ける
と、燃費が良くなります。


■抵抗を減らす

バイクを走らせるためにかかる抵抗を減らすことで燃費は向上します。

例えばバイク自体が軽ければ、燃費も自然と良くなるということです。

また、空気圧を推奨されている値に設定しておくと、接地面積が増えて燃費が悪くなることがありません。

燃費を良くするなら、空気圧を推奨値+数%にしておくのもアリです。

他にもチェーンのたるみやサビ、プラグの消耗度合いによっても燃費は変わってきます。


■エネルギーのロス

燃費向上の基本中の基本は、無駄なエネルギーを使わないということです。

どんなにトップギアで走っていても、信号のたびに大きなブレーキをかけていてはエネルギーをかなりロスすることになります。

止まるときに出来るだけブレーキをかけないなら、燃費が向上するのは当然と言えます。

また、下り坂でクラッチを切るというのもエネルギーのロスを減らす方法です。

ただし、公道には流れがあります。

燃費を気にするあまり、周りの迷惑になる運転はしないように気をつけましょう。



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バイクのカタログには燃費が書いてあります。
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例えば30km/Lなどの数値ですね。

これは「ガソリン1リットルで30km走ります」という数値になります。

とはいえカタログに書いてある燃費はあくまでも目安で、走らせてみると実際にはカタログの半分も走らないということがあります。

もちろん新車でも同じです。

なのでバイクを購入したあとには自分で愛車の燃費を計算してみることをおすすめします。

燃費を計算するようになると、自然と「燃費の良い走り方」というのも見えてくるでしょう。


■燃費の計算方法

①回目の給油

まずはガソリンを満タンにしましょう。

このとき変に傾けてしまったり、ギリギリまで入れたりすると、計算が信ぴょう性のないものになりかねません。

給油の際には「いつも一定」を心がけるのが良いでしょう。

満タンに入れたら走りだす前に、トリップメーターをリセットしましょう。(※もしくはオドメーターの数値をメモしておきましょう)

②回目の給油

トリップメーターを見て、その数値をメモしておきましょう。(①回目でオドメーターをメモした場合は、オドメーターの数値です)

そして前回と同じよう満タンにします。

給油後、レシートに給油したガソリン量が記載されていますよね。

これで燃費が計算可能です。計算式は以下の通り。

トリップメーターの数値÷給油したガソリン量=燃費

例:200(km)÷5(リットル)=40km/L


これを定期的に繰り返すと、平均的な燃費を知ることが出来ます。

どういう道を走ったのか、どういう走らせ方をしたのか
、などでも燃費は変わってきます。

カタログはあくまでも「国が定めた試験方法」で得られた数値ですので、実走行とは違うということは覚えておいてください。

次回は燃費の良い走り方について紹介したいと思います。



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バイクのカタログにはブレーキの項目に「ドラムブレーキ」や「ディスクブレーキ」といった情報が載っています。

これはバイクを制動するブレーキシステムの表記です。
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バイクによっては前輪と後輪で、それぞれディスクブレーキとドラムブレーキに分かれていることもあります。

簡単にそれぞれの特徴を挙げます。


■ドラムブレーキ

タイヤの内側にブレーキシューが入っていて、これを外側に押しだす(タイヤに押し付ける)ことで制動力が働きます。

構造が簡単なので低コストですが、コントロールしにくいという特徴があります。

このため比較的馬力の低いバイクに使用されることが多いです。

サーボ効果(自己倍力作用)もあるため、制動力はドラムブレーキのほうが高いと言えます。

とはいえドラムブレーキはタイヤ内部にあるので、放熱性が悪く、摩擦材が溜まり、水が入ってしまう、などの影響により効きが悪くなってしまいます

また、ディスクに比べブレーキがロックしやすいです。

基本的にメンテナンスは必要ありません


■ディスクブレーキ

タイヤの外側にあるブレーキパッドでタイヤを挟むことで制動力が働きます。

自転車で見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

ロックしにくく、安定した制動力を得られるため、スポーツタイプのバイクに使用されることが多いです。

ドラムブレーキの問題となる、放熱・ダスト・水などがディスクブレーキでは解決されています。

ドラムブレーキと比較すると構造が複雑なため、効きが悪くなる原因も多くメンテナンス性は悪いです。


■まとめ

ドラムブレーキはコントロールがしにくく、メンテナンス性が良い

ディスクブレーキはメンテナンス性が悪く、コントロールしやすい


バイク購入の際にはこちらも頭の片隅に置いておくと、自分の求める走りに近いバイクを探せるのではないでしょうか。


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