バイクパッションの日本全国紀行

2014年08月

バイクのライトには、光源にいくつかの種類があります。

ライトでバイクを決めるという方は少ないと思いますが、ライトは安全性に大きく影響してくるものですから、特徴を覚えておいて損は無いのではないでしょうか。

今回はハロゲン・HID・LED、それぞれの特徴を説明していきます。
pic-01












■ハロゲン

以前のバイクのほとんどは光源をハロゲンに頼っていました。

ハロゲンは従来の光源よりも省電力で長持ちだったという特徴から、多くのバイクに使用されてきました。

現在でも「安い」という特徴から多くのバイクに使われています。

ちなみにHIDには「対向車が眩しい」というデメリットがありますが、これはハロゲンの光が比較的人の目に優しいためです。

現在でもヘッドライトはハロゲンを使用したものが多いですが、消費電力や寿命などの問題から、今後ハロゲンを使用したバイクは減少していく可能性が高いです。

消費電力が高く発熱量が多いことはデメリットですが、一方で雪やライトの凍結に強いという特徴を持ちます。

現在では比較的グレードの低い車種に付けられることが多いです。


■HID

HIDは省電力で明るいという特徴を持ちます。

街灯の少ない道を運転する時などは特に頼りになるライトです。

逆に対向車のライトを眩しく感じたら、HIDの可能性が高いです。

これは光源としてのデメリットではありませんが、絶対数の多いハロゲンと見え方が違うため、周囲の運転手が「距離感を掴みにくい」というデメリットがあります。

また、濃霧などを相手には光が白すぎるため前が見にくいという状況が起きます。

バイクにのヘッドライトとしては一般的ではありません。


■LED

数年前から積極的にバイクにも用いられるようになった光源です。

ウインカーなどに多く用いられています。

LEDライトのメリットは永い寿命で、十年以上が経過しても光量はほとんど落ちません。

また、以下のような特徴があります。

・消費電力が少ないためバッテリーの負荷が減る
・点灯してすぐ輝度が上がるためライトの待機時間がない
・ほとんど発熱しない


ウインカーやテールランプだけでなく、一直線に伸びる特徴を持っているためヘッドライトとしても利用されています。

ヘッドライトとしては光量不足が指摘されていることも事実ですが、純正でLEDヘッドライトを搭載したバイクもあるなど今後普及が進みそうです。



「ライトが心許ない」と感じるような場合は、光源から見直すのも良いかもしれません。



バイク買取・バイク査定の最強店 バイクパッション

バイクパッション公式Facebookページでは全国のグルメ情報を配信中です。

バイクパッション公式LINEページではお得な情報を配信します。

今回は沖縄離島の中で、橋によって行き来できる3島をご紹介したいと思います。

バイクを移動させるのは大変ですが、現地でバイクをレンタルすることも可能です。

■宮古島
MIMIYAKO85_higashiheiannasaki20140726500-thumb-1189x800-5142










沖縄本島から南西約300㎞に位置する大きな島で、有形・無形文化財の宝庫として知られています。

東平安名崎、西平安名崎などの景観も素晴らしいものですが、特に宮古島に訪れたならば必ず訪れておきたいのが、与那覇前浜

東洋一と称される砂浜の美しさは必見です!

都会しか知らない方々にとっては驚異的な青さの海を体験できるでしょう。

無形文化財の代表的なものは「バーントゥ祭り」「ウヤガン祭り」「ミャークヅツ」などの伝統的な祭事。

伝統工芸、史跡などの有形文化財には「宮古上布」「旧西中共同製糖場煙突」など。

「旧西中共同製糖場煙突」は城辺字西中にある、製糖工場の遺構。建造物としては、宮古で2件目の国登録有形文化財です。建造は1942年で、サトウキビ畑の中にただ一棟、まっすぐに立ち続ける姿は宮古島の伝統産業を象徴していると言われています。



■池間島
1024px-Miyako_ikema_bridge











宮古島の北に浮かぶ池間島は、1992年に開通した池間大橋で宮古本島とつながっています。

総区間1.425kmに及ぶ橋自体が最高の絶景ポイントとして有名になりました。

島内の南方からは、宮古島北西端の西平安名岬(にしへんなざき)の景観を望めると人気です。

島中央の湿地帯には独特の生態系が残っており、時間さえ許せば自然観察も楽しめます。

そして、さらにおすすめなのは島北東に位置する「八重干瀬」

巨大なサンゴ礁からなる広大な「瀬」で、日本最高ランクのダイビングスポットです。



■来間島
MIMIYAKO85_yadokarisan20140727500-thumb-1231x800-5141










宮古島、与那覇前浜の近くに橋の入り口があります。

橋の名は「来間大橋」

冒頭でご紹介した写真の撮影ポイントです。

来間島はまったく観光化されていない素朴な気風が特徴で、のどかな景色と時間が楽しめます。

数少ない飲食店に立ち寄れば、日常を忘れるほどゆったりと心温まる歓迎を受けられるでしょう。

沖縄離島には、本州では絶対に味わえない魅力が詰まっています。

夏休みはもう終わってしまいますが、シルバーウィークなどを利用して「夏」を感じられる離島めぐりを体験してみてはいかがでしょうか。



バイク買取・バイク査定の最強店 バイクパッション

バイクパッション公式Facebookページでは全国のグルメ情報を配信中です。

バイクパッション公式LINEページではお得な情報を配信します。

「最高出力」「最大トルク」の数値をカタログなどで見かけることがあると思います。

どちらもエンジンの性能を表したものです。

意外と知らない人も多いので、ここではかなり簡単に紹介したいと思います。
2036383f952a47c11121216e81d9576d_s










■トルク

トルクは、力のことです。

自転車で考えると「ペダルを踏み込む力」がトルクになります。

ペダルを強く踏み込めば加速が良くなるように、トルクが大きくなればその分だけ加速も良くなります。

この力が「N・m」「kgf・m」と書かれています。

ちなみにトルクの欄に書かれている「rpm」は、「1分間に何回転するか」という数値になります。

タコメーターに表示されるのが、この「1分間に何回転しているか」ですね。

こちらも自転車で考えてみましょう。

タイヤが大きな自転車に乗ったりギヤを上げたりすると、ペダルを一周させるのに必要な力が増えますよね。

最大トルクというのは要するに「限界の力だと1分間にペダルを何回転させられるか」というような数値になります。


■出力

出力はトルクによって「どれぐらいの結果を出せるか」を数値化したものです。

分かりやすく言えば「どれぐらいスピードが出るか」ですね。

ただ、自転車のペダルを踏み込める力には限界があります。

自転車でも重い荷物を積んだらスピードを出すのは難しくなりますし、上り坂と下り坂でも、スピードはかなり違ってきます。

なのでもう少し丁寧に「出力」を説明しましょう。

出力は「制限時間内に、どれぐらいの重さのものを、どれだけ前に進められるか」という数値です。

数値は「ps」と書かれていますが、馬力のことです。

1頭の馬でも小さな馬車なら引けますけど、何人も乗った馬車を引っ張って上り坂を登るのは難しいですよね。

要は「最高出力が高いほうが、スピードも出るし、上り坂でもスピードが出せるし、重い荷物を積んでいても影響が出にくい」ということですね。

詳しく理解しようとすると色々な計算式が出てくるので、詳しい説明は省きたいと思います。


■低速トルクとは

街乗りでタコメーターが常にレッドゾーンに入っているということは、基本的にありませんよね。

回転数の最大値が高いとスピードも出しやすくなりますが、回転数が低いとエンジンが不安定になってきます。

回転数が下がってエンストになった、という経験はみなさん教習所などで体験したことがあると思います。

よく「低速トルク」があると街乗りに良い、というのは遅い速度でも安定して回転させられることを指しています。

これはカタログで見るのが少し難しく「ギヤ比」が関わってきますので、実際に乗っている人やバイクショップの店員に聞くと良いかもしれません。



バイク買取・バイク査定の最強店 バイクパッション

バイクパッション公式Facebookページでは全国のグルメ情報を配信中です。

バイクパッション公式LINEページではお得な情報を配信します。

日本は誰もがご存知のように「島国」です。

しかし、だからと言って国土の輪郭に沿ってを楽しめるかと言うと、そうでもありません。

海岸線に沿って道を行けば全国一周できるだろうと走り出した途端、工場地帯に突き当たって内陸部へ。少しでも波打ち際に近づこうとすると行き止まりだった。

そんな声をよく聞きます。

もし潮騒を感じながらバイクツーリングを楽しみたいなら、下調べが重要となってくるでしょう。

今回は、ライダーの皆様におすすめのツーリングスポットをご紹介したいと思います。

どこまで海と一体化できるか、ぜひ体験してみて下さい。
MIMIYAKO85_sanset20140725500-thumb-1200x800-5149










■志賀島「海の中道」

 九州は福岡県に、志賀島(しかのしま)があります。

豊かな自然、展望台、休暇村、海水浴場など、見どころも満載のリゾート地として有名なスポット。

福岡県福岡市、東区から突き出した形の半島ですが、本土と島をつなぐ道は砂州で出来ており、全国的に見ても非常に珍しい形なのだとか。

この砂州の道こそ、「海の中道」

北に玄界灘、南に博多湾と接する事から、「うみなか」と称される事もあります。

県道59号で「海の中道」最西部から「志賀島橋」を経由して志賀島へ。

2002年に架けられた「海の中道大橋」は、2014年3月に4車線化が完了し、より快適なツーリングが可能になりました。

志賀島の地元飯はなんといっても新鮮な魚介。

どことなく懐かしい風情のお店がたくさんありますが、中でも「志賀島センター」が人気を集めています。

漁協直営店ですので、迷った時にはこちらを選ばれるといいでしょう。



■美保関灯台(みほのせきとうだい)

山陰地方で最古の石造り灯台、美保関灯台。

島根半島の東端に位置します。

島根半島の観光スポットと言ったら「美保神社」と「美保関灯台」

この2地点を結ぶのが県道二号線「しおかぜライン」です。

半島の南側、三保湾に面した快走道路で、どこまでも絶好のビュースポットが連なっています

ツーリングで訪れるなら、美保関灯台、美保神社、県道二号線でつながった獅子ヶ鼻、小畑地区の先にある海崎港、恵比寿岩、長浜港と言った地名は押さえておきたい所。

もし予算に余裕があれば、美保関灯台のビュッフェで空腹を満たすのもいいかもしれませんね。


■大根島

島根県松江市、中海に面した国道431号に宮ヶ鼻という地点があります。

そこから東南へ進むと、「島根県道338号美保関八束松江線」へ。

これこそ、海の中の道。

中海に浮かぶ堤防の道で、松江市美保関町下宇部尾と大海崎町を結ぶ唯一の通路です。

一般県道ですので、もちろん通行料はゼロ。

晴天の日でしたら、海の上を滑空するような気分を味わえるはず。

 

日本にはまだまだ知られざる名所があります。

もしかしたら、身近な地域にだって、そういった場所の1つが眠っているかもしれません。

どうやって見つけるのかというと、インターネットで検索すれば無数にヒットします。

あるいは、何か目的地を定めた旅の途中で、偶然出会う事も。


オリジナルのルートを考えるのもツーリングの楽しみの1つです。

下調べで見つけたマップをカスタマイズするのもいいでしょう。

この夏、ぜひバイクならではの思い出を作って下さい。



バイク買取・バイク査定の最強店 バイクパッション

バイクパッション公式Facebookページでは全国のグルメ情報を配信中です。

バイクパッション公式LINEページではお得な情報を配信します。

日本のバイクメーカーであるCKデザインが製造する『仔猿』は、世界一最小級の「公道を走れる」バイクです。
a










シート高は大人の膝ほど、ハンドルやミラーなどを含めても大人の腰ほどの高さしかありません。

前方から走ってくると空気椅子の人間がスライドしてくるようにも見えます。

ポケバイ(ポケットバイク)を知っている人でも、公道を走っている姿を見かけたら驚くのではないでしょうか。

排気量は31cc、最高速は実測で45km/hと、原付としての性能もしっかりと確保しています。

燃費も66km/lと良いのですが、タンクが650ccと小さく出来ているので、ガソリンには要注意ですね。

カタログスペックで満タン42.9km走る計算です。

ただ車重量も19.5kgと軽いので、最悪の場合でも担いで歩くことが出来そうです。

ちなみに仔猿の楽しみ方は、キットを組み立てるところから始まります。

最初から完成されたバイクではなく、プラモデルやミニ四駆を組み立てるように自分で完成させていくバイクです。

ガソリンの都合とサイズから、子どもとキャンプ地に行くときなどに持っていくのが一番良い楽しみ方かもしれませんね。

日常的に使うのは色々な意味で難しいと思います。



バイク買取・バイク査定の最強店 バイクパッション

バイクパッション公式Facebookページでは全国のグルメ情報を配信中です。

バイクパッション公式LINEページではお得な情報を配信します。

このページのトップヘ