バイクパッションの日本全国紀行

2014年09月

今回は都内から手近に行けるツーリングスポットを紹介します。

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完成してまだ数年しか経過していない『東京ゲートブリッジ』には皆さん行かれましたか?

比較的交通量が少なく、片側には海が、反対側には東京の町並みが一望出来る橋です。

B'zのボーカルである稲葉浩志さんが『Stay Free』のPVにて、稲葉さん自らがバイクに乗ってゲートブリッジを走る様子が話題を呼びました。


東京ゲートブリッジには246→環七→海底トンネルを抜けるとすぐ目の前にそびえています。

季節や時間帯によっては強い風がふいているので多少注意は必要ですが、その爽快感はなんとも言えない気持ちいいものがあります。

天気の良い日にはスカイツリーを見る事が出来たり、橋の下をくぐっていくフェリーを見る事も出来ます。

渡った先にある若洲海浜公園ではバイクを駐めて釣りを楽しむ事も出来ます。


また、東京ゲートブリッジをツーリングするのにオススメなのが夜の時間帯です。

東京の美しい夜景が見れるのに加え、東京ゲートブリッジもライトアップされています。

1月 白金色、2月 真珠色、3月 若草色、4月 新緑色、5月 青葉色、6月 水色、7月 海色、8月 空色、9月 桔梗色、10月 秋草色、11月 紅葉色、12月 緋色 

このライトアップは月ごとに色が代わり、毎時間0分には連続照明に動きがあるんですよ。
また、祝日にも色が変化します。

この巨大な橋のライトアップを眺めるだけでも楽しいですし、そのままスカイツリーや東京タワー方面に向かって間近でそれらを楽しむにも丁度良い距離です。


秋の涼しい風を感じながら夜のツーリグを楽しみたい・・・
そんな時にも都内からサッと行けるのんびりスポットです。



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街中で見かけることはほとんど無いと思いますが、映像や画像として「トライク」という乗り物を見たことがある方は多いのではないでしょうか。

バイクとトライクで迷っている方も居ると思いますので、今回はトライクについてご紹介したいと思います。
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■法律のグレーゾーンに存在するメリット

横からはバイクっぽい見た目をしていますが、後輪が2つあって法律上の区分も「二輪」ではなく「自動車」となっています。

法律で自動車に分類されているので、普通自動車免許で運転することができ、ヘルメットの着用義務もありません

逆に普通二輪免許では運転することができません。

法定最高速度は一般道で60km/h、高速道路で80km/hで、バイクよりも遅く設定されています。

見た目はバイクに近いですが、法律上ではオープンカーに近い位置づけです。

自動車に分類されているのは、元々の法律が「トライクを想定していなかった」ためだそうです。

このためグレーゾーンな扱いを受けているわけです。


■三輪でもトライクに分類されないもの

※トライクという単語には三輪の自転車(チャリンコ)なども含まれていますが、ここでは前項で紹介した「法律のグレーゾーンにあるトライク」に分類されない三輪車を紹介します。

「同一線上の車軸における車輪の接地部中心の間隔が460mm未満であるもの」は特定二輪という扱いになるため、トライクの特徴はありません。

認識違いが無いよう役所的に書いてありますが、要するに後輪の幅でトライクかどうかが決まるということですね。

ちなみに前二輪の「逆トライク」というものもありますが、こちらも法律的には「普通自動車免許」で「ノーヘル」で運転可能です。

先日YAMAHAから発売されたTRICITYなどは、前輪の幅が狭いため自動二輪免許でヘルメット着用が義務とされています。


■ややこいしい「サイドカー」の法律

トライクも分かりにくい区分ですが、サイドカーはもう少しややこしくなっています。

まず、50cc以下のものは原付に分類されているため、原付免許で運転することが出来ます。

50ccを超えると二種類の扱いがあります。

片方は「側車部分を外して走行できるタイプ」で、こちらは運転するには自動二輪免許が必要になります。

自動二輪なのでもちろんヘルメットの着用が義務付けられます。

もう片方は「側車部分を外して走行できないタイプ」で、こちらを運転するには自動車免許が必要になります。

こちらは自動車になるのでヘルメットの着用義務がありません。


■トライクの特徴

トライクに何を求めるかでトライクの評価は大きく変わります。

トライクを「バイクと車のいいとこ取り」と考える人もいれば、逆に「バイクと車のダメなとこ取り」と考える人もいます。

トライクのメリットとしては下記が挙げられます。

・とにかく開放感がある
・立ちゴケなどが無い
・自動車免許で運転可能
・タンデムしやすい
・排気量規制がない

逆に、トライクのデメリットとしては下記の通り。

・天候の影響を受ける
・通れる道は自動車と同程度
・制限速度が低いため長距離移動に適さない
・旋回性能と加速性能が悪い
・安全性が極端に低い(ノーヘル時)


どちらとも言えない部分は下記の通り。

・燃費はバイクより悪いが、車より良い
・荷物はバイクより載るが、車より載らない
・維持費は排気量によって変わる


■トライクを選ぶなら

なかなかのイロモノなので、使用状況をしっかり想定して購入することをおすすめします。

サイドカーの購入を考えている場合には有力な対抗馬になるでしょう。

また購入後にはノーヘルで乗ることは避けましょう

メリットをひとつ失うことにはなりますが、不慮の事故が起きた際にヘルメット無しは本当に命に関わります。

義務化されていなくてもヘルメットをかぶることは出来ますので、自分の身は自分で守りましょう



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複数人でツーリングを楽しんでいる際、走行中に会話したいと思った事はないですか。
お気に入りの音楽を流しながらツーリングしたいと思うこともあるでしょう。

そんな時に、ツーリングをより便利に楽しくするバイク用インカムをご紹介します。

20140129_news_ke01








■バイク用の無線インカムとは?


マイク用インカムは、バイク用に設計されたBluetoothステレオヘッドセットです。
ハンズフリーでBluetooth携帯電話と会話したり、音楽をステレオで聞いたり、BluetoothGPSのナビを聞いたり、ライダー同士で通話したりと、便利な機能です。

ワンタッチのジョグダイヤル操作で、通話をしたり、ワンプッシュ操作で機能切り替えが出来るため、バイクに乗っている際でも簡単に操作出来るように考えられています。


■Bluetoothってそもそもなに?

Bluetoothは携帯電話やオーディオプレイヤーなどのデジタル機器を半径10mから100m程まで認識しデータ通ウィンを行えるワイヤレス通信規格の一つです。

大きなデータでも安定した品質で通信出来る利点があります。

Bluetooth規格は通信する時の電波強度により3段階にクラス分けされています。

Class1 100m
Class2 10m
Class3 1m

Classが高いほど音声にノイズが入りにくく、安定した通話が可能です。


■ヘルメットへの取り付けは?


バイク用インカムにはフックや両面テープが付属されているので、ヘルメットへの取り付けも簡単に行えます。
ただ、商品によってはヘルメットの内部に加工が必要になってくる物や、ヘルメットの内装に取り付けようクリップがぶつかり取り付けにくいものもあります。
選ぶ際にはインカムの対応ヘルメットや取り付け方法をよく確認するようにしてください。


■Bluetooth同士のメーカーは統一しないとだめ?

通話相手とのインカムメーカーが異なっても、話せる場合もありますが、うまく接続出来ない場合もあります
Bluetoothは周囲にあるBluetooth機器を探して、認識出来た機器と接続することで通信が出来るようになります。

同じメーカーでなくとも接続は可能ですが、この周囲の機器を探す際に、機器同士の通信距離や仕様の違いで通信が途切れてしまう場合があります。

なんでも繋げるというわけではないので、相手のインカムとうまく噛み合うかのチェックは必要です。


■BluetoothインカムにBluetooth非対応機器を繋ぐ

トランスミッターという、Bluetooth非対応機器とインカムを接続する機器があります。
Bluetooth非対応のナビやオーディオプレイヤーなどをトランスミッターに接続することでBluetoothインカムとの通信も可能になります。

ただトランスミッターは基本的に同じメーカーのインカムとの接続でないと動作確認が取れません
トランスミッターを購入する時はそこもしっかり確認が必要です。


バイク用インカムを利用すれば、仲間とのツーリングをもっと楽しく出来そうですね。
音楽を聞きながらの走行もワイヤレスで快適です。
興味がある方は取り入れてみてください。



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鉄道ファンでなくてもなぜかSL好きという方、多いのではないでしょうか。
乗り鉄でも撮り鉄でもないけど、SLだけは別。
そんな愛好家に人気の国道140号線に、絶好のSL観賞スポットがあります。
今回は、そのルートとお勧めのランチポイントをご紹介しましょう。
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SLと抜きつぬかれつ走る


まるでSLと戯れているようで、楽しいですよね。
秩父の彩甲斐街道は、道沿いの加藤牛乳店の付近にある折り返し地点の三峰口から、秩父鉄道に寄り添って敷かれています。
近づいたり離れたり、時には重なりあって国道140号線の終点、熊谷警察署前交差点へ。

このルートの中で、最もSLを楽しめるのは 秩父鉄道の起点から玉淀湖を過ぎて善導寺先、秩父鉄道と八高線が出会う手前まで
そこから先は国道140号線が分岐して、彩甲斐街道は秩父住環と絡まり合うように交差しつつ進んでいきます。
安定して秩父鉄道のそばを突き進むのは秩父住環なのですが、二つの道は再び宮塚古墳で合流。熊谷警察署前では流れを一つにして終わりを迎えるのです。
 
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SLと戯れるツーリングを楽しむならば、ぜひ起点となる三峰口から始めていただきたい。
白久温泉、道の駅あらかわなどの名所を経由し、浦山ダムへ至る浦山口を横目に諏訪神社などの札所を通過します。
そして横瀬川を避けていったん鉄道から離れた後、和銅黒谷駅付近でSLと再会。
そのすぐ付近に、ライダーにも嬉しい古民家レストランが待ち受けています。

その名も「宇ぜん」
和食小料理屋ですが、料金はリーズナブル。
外観は古民家を活かした造りで、ノスタルジー感満載。
店内カウンター席からはSLの運行も鑑賞できる名店と言えるでしょう!

お出かけの際は秩父鉄道のSL運行表をご確認ください。
ご参考までに、9月の運行日を記載します。

・2014/9/6
・2014/9/7
・2014/9/13
・2014/9/14
・2014/9/15
・2014/9/20
・2014/9/21
・2014/9/22
・2014/9/23
・2014/9/27
・2014/9/28

22日のみ平日ダイヤでの運行となります。



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カタログには全長、全幅、全高、軸間距離、最低地上高、シート高といった車体サイズが記載してあります。

すぐに理解できる項目ばかりだと思いますが、それが実際にどう影響するかはご存知でしょうか。

バイクのタイプまで気をつけていればそこまで影響があるものではありませんが、意外と乗り心地に影響して来ます。

今回はそれぞれの数値がどのようにライダーに影響するかを紹介します。
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■全長

バイクの長さ(先端から後端まで)を示した数値。

全長は駐車スペースに影響する程度で、サイズが与える影響は大きくありません

後述する軸間距離の影響を気にしましょう。


■軸間距離(軸距)

前輪と後輪のタイヤの中心の距離を示した数値。

ホイールベースとも呼ばれます。

軸距が長いと直進の安定性が上がり、逆に軸距が短いとコーナリング性能が上がります。

一般的にオフロードは短めに、クルーザーは長めに設計されています。


■全幅

バックミラーを除いたバイクの幅で、もっとも左右幅がある箇所の数値。

すり抜けは推奨しませんが、すり抜けを行う場合には全幅が大きく影響してきます。


■全高

バックミラーを除いたバイクの高さ。

バイクに乗っていて、全高が気になることはまず無いでしょう。


■シート高

シートは横から見るとならだかな谷のようになっていますが、横から見た時にもっとも低くなっているところがシート高です。

足つきに大きく影響するため、ライダーの身長によっては最も気になる数値と言えそうです。

高速道路などをノンストップで運転する分にはさほど影響ありませんが、街中でシート高が合っていないバイクに乗っていると体力を使います。

ある程度は改善することが出来ますが、ギリギリの足つきのバイクは避けるのが無難です。


■最低地上高

タイヤ以外で最も低い箇所の地上からの距離。

最低地上高が低いと悪路の走行が困難で、段差などでパーツに傷がつくことがあります。

このためオフロードは高く設計されています。

ノーマル車であれば悪路や大きな段差を超えない限り影響は出ないと考えて良いでしょう。

ネイキッドタイプで「ダートにも強い」と謳われるバイクは、最低地上高がやや高く設計されています。



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