仲間内とのツーリングでなかなか難しいのが意思の疎通
いつも行くメンバーであれば合わせてインカムを導入すればいいんですが、そこまでの関係性を築けていないケースもあります。
また、インカムを持っていてもメーカーが違うと上手く接続できないこともあります。

最近はそういったデメリットを解消するために、LINE通話をインカム替わりにしているライダーもいるそうです。
スマホは大半の人が持っていますし、LINEも多くの人が入れています。
LINEグループを組めばツーリングの計画も立てやすいですしね。
マイク付きのイヤホンが必要になりますが、最近は種類も豊富でイヤホンを利用して会話しながら歩いている人も多いですね。
ヘルメットをつけることを前提にツーリングに邪魔にならないようなデザインを選ぶといいかもしれません。

ネガティブな要素から気になる点をいくつか挙げてみます。
まずは通信量
機種など環境にもよるみたいですが、1分あたり0.3MBくらいだそうです。
1時間で18MBなので個人的にはそこまで圧迫するほどではないかなって感じます。
月末に通信制限で苦労している人はこの限りではないですが。

次は電波ですね。
距離次第で切れたり遅延が発生したりするそうです。
スマホアプリということを考えると繋ぎ直すのにかなり手間がかかる点が最大のリスクと言えるでしょうか。

そして、法律上の問題があります。
2015年6月の道路交通法の改正で自転車のイヤホンへの罰則が明確化され話題になりましたが(守られている感じでもないですが)自転車がNGでバイクがOKというのもおかしな話と言えます。
これはどうやら取り締まる人の解釈がポイントになるようです。

例えば東京だと"高音でカーラジオ等を聞き、又はイヤホーン等を使用してラジオを聞く等安全な運転に必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと。ただし、難聴者が補聴器を使用する場合又は公共目的を遂行する者が当該目的のための指令を受信する場合にイヤホーン等を使用するときは、この限りでない。"とあります。

「音や声が聞こえないような状態を避ける」という曖昧な解釈ですが、全面的にNGというわけではないようです。
とは言え、会話に集中しすぎたり周囲の音が聞こえなかったりするのは自分のためになりませんので避けましょう。


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