赤面症で人見知りの男がいつの間にかコンサルタントになっていて人前で話せるようになった男の話 【無職の社労士受験2年目】

社労士試験1年目は試験までの準備期間は4ヶ月!
しかも独学で!
落ちはしたけれど僅差で敗れました。


初めて試験を受けて何をやれば良いかが分かったので
2年目は独学にプラスで模擬試験を6回受けることにしました。


しかし2年目の受験をする時、親は反対でした。
そりゃそうです。
大学出て2年も無職なんて恥ずかしくしょうがないです。


私はなんとか親を説得し、2年目の受験に挑むことができたのですが、
金がなかったので1月から3月くらいまでは肉体労働のバイトをやって
金を稼ぎました。


自宅にいましたが、親から金をもらうなんてできるわけはなく、
稼いだ金を毎月切り崩すという生活をしていました。
毎日図書館の開館から閉館までいたので昼飯代と教材代と模擬試験代に
あてました。


昼飯は当時マクドナルドのハンバーガーが1個65円だったのでそれを2個とか
コロッケ屋で50円のコロッケとコンビニでカップラーメンを買って
それで済ませていました。
飲み物はもったいないので買わず、図書館の水道水を飲んでいました。
当時の一番の贅沢は650円のラーメンを食べることでしたね。


この間も誰とも連絡を取らず毎日1人で勉強する日々を繰り返していました。
もはや遊びたいとかそういう気はなく、修行僧のように毎日起きている時間は
勉強していました。
12時間以上はやっていたと思います。


そして第1回目の模擬試験を受験し、結果を見ると合格ラインを超えるくらいまで
のレベルに達していました。
5月からは毎月2、3回は模試を受けていました。
模試の1週間前から全て本番と同じように過ごすようにして
本番のシュミレーションを繰り返していたのです。


模試は全て合格ラインを大幅に超え、成績優秀者にも名を連ねるレベルにまで
到達しました。
大学時代に全く勉強せず、独学で勉強した男でもやればここまでできるんだと
少し自分に自信が持てるようになりました。



社労士試験は8月下旬ですが、私はやるべきことを全てやりつくした感が
ありました。
基本書は25回は繰り返し読み、過去問は5年分ですが20回は繰り返し解きました。
模擬試験も分からないところがなくなるまで繰り返し解きました。
毎日12時間以上は勉強していたわけですから量が質に変わり、
勉強内容の質が高くたなった上に長時間繰り返しやったわけですから


ついにネ申の領域に到達したのです!


問題は1問につき選択肢が5つあるのですが、問題を見た瞬間に
この選択肢はこの箇所が違うというのが分かるようになり滅多に
間違えなくなりました。


繰り返し解いているから答えを覚えているということではなく、
選択肢1つ1つをしっかりと読み込んで正解を選んでいました。
70問中68点という感じになっていったのです。


ここまでやると8月にはやることがなくなってきて逆に不安になりました。
不安な中でも毎日決まった時間に起きて図書館に行って家に帰って
勉強するという日々を過ごしていました。



そして試験当日を迎えます。



もうこれ以上は勉強することはない。
これで落ちたら俺が悪いのではなく、問題が悪いのだ!



そう思いながら試験に挑んだのでした。
しかし本番は甘くなかった・・・・




自営業の健康リスク

2008年8月に前職を辞めて独立して9年が経とうとしています。
いろいろ大変でしたが、サラリーマンでいたら経験できなかっただろうことも
多かったですね。
ここ2、3年で一番の悩みは健康面でした。


周りからは分からないと思いますが、鬱状態だったり
無気力状態で仕事するのが嫌だった時期もあります。
今でもたまになります。


今まで無関係だった皮膚のアトピー状態にもなりました。
心臓のあたりが痛くなったり、声が出なくなることも
あって病院に精密検査に行っても異常はなく、
ストレスが原因と言われました。


だから健康面に対する意識はかなり強くなり、
世間で良いと言われているもので自分が判断して
いろいろ取り組んできました。


今回のデトックスはその1つです。
2年前に伊豆に断食合宿に行きました。
最終日の帰る前までは水と塩しか出ませんでした。


そこで引き算の健康法が最適というのを聞いて
納得してから日常で半断食を取り入れました。
おかげで大病にはなりませんでした。


しかしストレスというのはがんを発生させるほど
有害なわけで長年溜まった毒素を一度排出した方が
良いと思い、長期のデトックスをすることにしました。


栄養素は摂取しますが、約2ヶ月食事はしないという
けっこうハードなものです。


自営業や経営者といった私と同じような立場の人は
一番健康には気をつけなければならないと思います。


どんなに仕事ができても
どんなにお金があっても
どんなに有名になっても


健康を害すとあらゆる制限がかかります。
倒れたら終わりです。
社員がいたとしても自分がいなくてもまわる組織でなければ
自分の会社は下降していきます。
だから健康が一番の資産といっても過言はありません。


2カ月後にはデトックスに関する知識はある程度習得し
教えるくらいのレベルにはなると思います。
実際に自分でやってみて良かったものは広めていこうと
思っています。

赤面症で人見知りの男がいつの間にかコンサルタントになっていて人前で話せるようになった男の話 【無職の社労士受験1年目】

昔から人前で話すのが苦手で赤面症で人見知りの私が
気づいたら人前で話す仕事をしています。

今でも異業種交流会とかは苦手で行かないように
しています。

そんな私はどういう経歴を経てきたのかを書いていきます。


大学生くらいからさかのぼると、大学は一浪して第三志望に
行くはめになってしまい、受験コンプレックスがありました。
よくいるような勉強しないで遊んでいる学生でしたね。

私はタバコも吸わないし酒も飲みませんが、
大学2年生の時まではタバコは毎日一箱くらい吸っていたし、
酒も飲んでいました。

ウィスキーをグラスで一気飲みするとか、家に帰るのが
面倒だから駅前で新聞紙を敷いて寝たりとか
そんな生活をしていたら胃が痛くなり、21歳にして胃カメラを
飲む羽目になりました。
それから酒とタバコは止めました。
とても早い気づきだったと思います。

そして大学3年になり就職活動の時期になりましたが、
特にやりたいこともなく、


「楽そうだから公務員にでもなろうかな」


くらいにしか考えていませんでした。
当時は就職氷河期で友人から


「30社回っても内定取れるか分からんぞ」


と言われ、


「そんなにしんどいことやりたくない」


と思って就職活動はしませんでした。
なんとなく地元の市役所を受けるも勉強していないから
受かるはずもなく・・・・
卒業後の進路も決まらず、そのまま卒業を迎えることになりました。


ある日大学の生協の前を通った時に資格のパンフレットのラックが
光って見えました。


「これだ!資格取ればいいじゃん!」


私は全資格のパンフレットを持って図書館に行きどれを
取るか選びました。


弁護士と公認会計士は受からないと思いすぐに除外、
その後もいろいろ吟味していって残ったのは

税理士
中小企業診断士
社会保険労務士
FP
行政書士

でした。

私は仕事はよく分からないので、自分が合格できるかという
基準で選んだのです。
結果として残ったのは今まで聞いたこともない社会保険労務士でした。


社会保険労務士を選んだ理由は5つです。


1.試験がマークシートだから、ぬれば受かるかもしれないから
2.年金、労働といったキーワードが書いてあってこれからきそうだと思ったから
3.周りで受けている人もいないし、取ったら自慢できるかもしれないから
4.独立開業も可能と書いてあったから
5.資格を取ればなんとかなると思ったから


こんな感じで社労士を受けようと思ったのは3月です。
試験は8月だし来年受ければいいかと思っていた矢先に
彼女にふられたので


この野郎、見てろよ。受かって見返してやる。


ということで急遽その年に受けることになりました。
金がなかったので近所の本屋でテキストと過去問の2冊を買って
勉強を始めました。


そもそも大学の時に全く勉強してこなかったので勉強する習慣というものが
なかったのでまず図書館の開館から閉館まで机の前に座ることから始めました。
もちろんテキストを読んでいましたが、労働基準法とか雇用保険なんて
全くなじみがないので日本語なのに外国語を読んでいる気分で
よく分かりませんでしたね。


でも無職でやることがなく、勉強するしかないので毎日10時間以上
独学で勉強していました。


そうこうしているうちに試験日がやってきてしまいました。
合っているのかどうかもよく分からずにマークを塗りつぶして
試験が終わりました。


「全く手ごたえがなかった・・・・」


その足で某資格学校の解答速報に行って答え合わせをすると

選択式試験  32/40点  ※1科目で1点足りず
択一式試験  46/70点  ※1科目で2点足りず

という結果でした。
凹むどころか自信過剰な私は


「4ヶ月しか勉強していなかったのに僅差だったなんて俺って天才かもしれない!
 もう1年やれば絶対受かるよ!」


と思ったのです。
そしてもう1年社労士試験に取り組むことにしました。

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