2010年07月

大人も楽しい! 昆虫自然園で「夏」を満喫

夏休みの宿題に好都合。

インターネットではけっして体験できない

ほんものの昆虫観察

 

「たびら昆虫自然園」は、
かつての日本の原風景であった畑、小川、池、雑木林、草はらなどの里山の環境を再現し、そこに集まる昆虫などの生物を自然のままに観察することができる、全国でもあまり例をみない施設です。


先日、東京在住の方からこんな手紙をいただきました。

許可を得てご紹介しましょう。

 

「正直、田舎の小さな昆虫園だとあまり期待していなかったのですが、大感激しました。都会では失われてしまった里山がきちんと整備され、自然の中で昆虫に出合い触れられる昆虫園なのですね……。『観察ケース』を通してではなく、ほんとうに生きた<生き物>を見ることができました。山の中に入っても素人ならどこに何がいるのか見落としてしまうものですが、ガイドの方がしっかり解説してくださり、1時間弱でも50種以上の昆虫を観察することができました(たったひとりの見学者にも丁寧に案内をつけていただけるのですね)。そして、本来は虫たちのための野菜園ではトマトの相伴にも預かりありがとうございました。ちょっと遠方ですが、東京からでもわざわざそれだけのために出かける価値大のところだと思います。当方の子供は成人してしまいましたが、それでも連れていきたいと思いますし、小さな子供をもつ友人には積極的にすすめようと思っています。」

P7210249P7210258
夏休み中盤、後半、これから旅行計画を立て、
ほんものの自然に触れてみたい、

あるいは子供に触れさせてみたい方は、ぜひ、
こちらを訪ねてみてください。

定期的に観察会なども開催しています。
夜の観察会も楽しそう。

http://www.hirado-net.com/guide/detail.php?cid=4&id=116

平戸 「活きイカまつり」、ビールもうまい!

平戸漁協直営「旬鮮館」でイカの活造り、
ビールもうまい。


新鮮な魚介類の宝庫、平戸で、

今年初めて開催したのが「活きイカまつり」です。
71日から831日まで)。

当初は例年に比べてイカの水揚げ量がやや少なめで
少し心配でしたが、
どんどん盛り上がり、
お祭り折り返しの今、

観光客の方にも、大変好評を博しています。


ぜひ、平戸へ足をお運びくださいね。

 

今回は平戸漁協が運営する「旬鮮館」を御紹介しましょう。

店の水槽から魚や貝、好きなものを選んで、

その場で捌いてもらって、
刺身や炭焼きにしていただくという、お店です。

海を感じながら、アウトドア気分で、

豪快に美味しいものを食べたいという方には、おすすめです。

クーラーが効いているわけではなく

おしゃれとか、上品にといった雰囲気とは全く無縁ですが、

それだけに? ビールも、ことさらおいしくいただけます。
(余談ですが、
ビールはじつは平戸から日本全国へ広がっていったのです。
平戸で飲めばビールは格別うまい!?)

 

平戸港、平戸桟橋、平戸交流広場の真ん前という好立地。

毎朝水揚げされた魚が届くので超新鮮で美味。

飾りのない、まっすぐなおいしさ。

値段も良心的ですよ。

もちろん「活きイカまつり」参加店でもあり

イカの生き作りは100グラム400円見当(
1ぱい200400グラム)です。

漁協イカIMG_1963


詳細は

http://www.hirado-net.com/hirado-wagyu/2010ika.php

殉教の地 根獅子の浜は限りなく美しい

その美しさに声を失う、
根獅子の浜
根獅子の浜中

 
平戸は「島」ですから美しい海岸、
海水浴場がたくさんあります。

どこも自慢ですが、
とくに観光客の方におすすめしたいのが根獅子の浜です。


1
キロ近く続く白い砂浜が強い太陽の光に反射し、

真っ青な海とのコントラストは目にも眩しく

環境省認定の
日本の水浴場55選」「快水浴場百選」
などにも選ばれていますが……、

<そんな評価、冠の次元をはるかに超えている>と

その美しさに声を失う人が多いのです。

 

かつて、キリスト教は禁教となり、
日本全国で殉教者が生まれました。

伝来の地、平戸にも殉教の地がたくさん残っています。

じつはこの「根獅子」でも多くの信者が処刑されたのです。

殉教は哀しい歴史ではありますが、
殉教した人たちは、しかし、うらみつらみを持って亡くなっていったのではありません。

天国を信じ、永遠の命を信じ、自らの信仰を捨てなかった人たちです。

 

ひょっとすると、その澄んで(ピュア)でまっすぐな心が、いまもこの美しい海に反映されているのかもしれませんね。

美しい海、その海にまつわる歴史に触れたい方は、ぜひ、この根獅子を訪れてみてくだい。

近くには切支丹資料館
根獅子地区は「カクレキリシタンの里」と呼ばれ、禁教の時代も「納戸神」の信仰が続けられていました。この資料館は、根獅子のキリシタンの聖地「ウシャキの森」に建てられ、江戸時代の初期に伝えられた資料や信仰の品々などを、収集・展示・保存している資料館です。

http://www.hirado-net.com/history/cate03_01.php
内部切支丹資料館

じゃんがらはラーメン? それとも

じゃんがらは、ラーメンではなく
平戸のお祭りです


観光案内用写真 047観光案内用写真 048

じゃんがらという響きに何を思い浮かべますか?

東京には「九州じゃんがら」という人気ラーメン店が6軒あり、関東在住の方だと、とくに若い男性の方だと……
じゃんがらと耳にすると、豚骨ラーメンを思い浮かべる方のほうが多いかもしれませんね。


でも、じゃんがらとは、
じつは長崎県平戸に古くから伝わる豊年祈願の踊りです。
笛や鉦・太鼓の音が響き渡る中、
華やかに飾った簑笠を頭にかぶった踊り手と、
囃子手の組が腰に小太鼓を結びつけて華やかに踊り歩きます。

鉦や太鼓がジャ~~ン、ガラガラと響くから
じゃんがらと呼ばれるようになったそう。

少なくとも戦国時代から続くお祭りで、
平戸藩、平戸のお殿さまに手厚く保護されてきました。

いまでも毎年、お盆の814日~18日にかけて
祖先供養・五穀豊穣祈願の芸能として、
平戸の九エリアで、地区ごとに奉納され、
国の重要無形民俗文化財にも指定されているのです。

 http://www.hirado-net.com/q_box/detail.php?KEY=146

 

 

※ちなみに「九州じゃんがら」の店名由来も、やはり「平戸じゃんがら」からだそうです。「九州じゃんがら」は、東京都内のみでの展開で九州エリアには店舗はありません。。

観光案内用写真 046

ニッポン生まれの台湾の英雄

ニッポン生まれの台湾の英雄 鄭成功の生誕祭


image14鄭成功(ていせいこう)ってご存知ですか?
平戸生まれで、台湾中興の祖と呼ばれる人物です。

 平戸は長崎に「出島」ができる以前は

FIRAND フィランドと呼ばれ、南蛮貿易の窓口だったのですが、この地にオランダ商館やイギリス商館が作られる以前から、その地勢から、中国(大陸)との交易の窓口でもあったのです。


当然、大陸からいろいろな人間が渡ってきますね。

中国が明の時代末期に、海賊・鄭芝竜と日本人田川マツの間に生まれたのが、鄭成功です。
平戸で幼いころを過ごし、父によばれて大陸に渡り明への忠誠を誓いますが、明は滅亡。
そこで「抗清復明」を謳い各地を転戦することになります。
「復明」の願いは叶えられなかったものの、
その後、当時オランダ領だった台湾へ侵攻彼らを追放し、現在の台湾の礎を築いたといわれる人物です。


※ちなみ近松門左衛門作の『国性爺合戦』(こくせんやかっせん)は、鄭成功をモデルにした人形浄瑠璃、歌舞伎です。

 

この鄭成功 生誕地の川内町では、
平戸に縁の深いこの英雄を称え、
毎年「鄭成功生誕祭」が開催され、
神事や伝統芸能の奉納が行われています。

 

今年も714日(水)に生誕祭が行われ、
台湾の台南市副市長、
文化協会理事長をはじめとする訪問団の皆様にもご出席頂き、無事終了いたしました。

 

平戸にお越しの際は、教会巡りや景観巡りもいいですが、
日本生まれの台湾の英雄「鄭成功」の生誕跡地を巡ってみては…?

 

鄭成功については↓もご参照ください

http://www.hirado-net.com/user/tei09/tei10.html

 

平戸良かトコ、一度はおいで

こんにちは(^ω^*
長崎県の平戸、知ってますか?

出島以前の国際貿易港として
栄えた、歴史と浪漫の島-

豊かな自然と新鮮な海の幸、
多くの観光客が今日も訪れます

九州にお立ち寄りの際は、
長崎県の平戸へお越し下さい。


12月30日まで「あら鍋まつり」

12月24日まで「X'masフェア」

詳しくは平戸観光協会サイトにて

QRコード
QRコード
  • RSS
  • Jブロ J-CAST BLOG