節分に「子泣き相撲」
赤ちゃんの泣き声で悪疫退散!

全国ニュースでほとんど毎年のように流れる「子泣き相撲」。
なんとなくニュース画面を見ている方も多いでしょうが、
じつはこれ、2月3日、節分の日に、
平戸市内の「最教寺」で開催されているのです。
赤ちゃんがそれぞれしつらえられた高台で向かい合い、カミシモ姿にシャモジを持った行司が「ハッケヨイ、南無大師偏照金剛」とあやしたり、おどしたりするうちに、早く泣き出したほうが勝ち、という風変わりなルールを持つ全国でも珍しい行事。
土俵に上がった赤ちゃんの中にはご機嫌で笑ってばかりということもあって…、土俵上の赤ちゃんが2人とも笑っていては勝負が決さないので、行司がいろいろ怖い顔をして泣かせようとするのだけれども、それを見た赤ちゃんが、よけい笑い出す、という微笑ましい一幕もあるようです。
育児で大変なお母さんたちもこの日ばかりは赤ちゃんの泣き声が嬉しい様子… 赤ちゃんの泣き声には悪疫退散の効果があるということから、今日まで受け継がれています。「泣く子は育つ」という縁起を担いで、わざわざ遠方から参加する人が年々増えているんですよ(*^_^*)
もちろん市外の方、平戸出身でなくても参加が可能。赤ちゃん用の法被、鉢巻、化粧廻しなどは無料貸し出しをしていますので、自分のお子様はもちろん、甥っ子、姪っ子とご一緒に ぜひご参加ください。
お子さんが大きくなった方、いらっしゃらない方、未婚の方も……赤ちゃんの泣き声は微笑ましく周りの人間を幸せな気持ちにさせてくれます。見学もおすすめです。http://www.hirado-net.com/news/?id=108
※最教寺 弘法大師の霊場として名高い








