ビール伝来の地、平戸で、
「川内かまぼこ」ガブッと丸かじり。


平戸の、おもに川内地区で作られるかまぼこが「川内かまぼこ」。

エソやアジ、カマス、アゴ、(飛び魚)など

朝一番、平戸近海で獲れた新鮮な魚を
すり身にして蒸して作るのですが、

このすり身を<麦わら(麦すぼ)>で巻いたことから

すぼ巻、あるいは単純に、すぼなどとも呼ばれます。

(最近は天然すぼの替わりに
ストローで巻いたものも多いのです)。

川内かまぼこ

もちろん、すぼ(ストロー)は外していただきましょう。

切って醤油をつけたり、わさびをつけたりの刺身仕立も美味ですが、

そのまま丸かじり、ほどよい歯ごたえを楽しむのもおすすめですよ。

ビールのつまみに、丸かじり、最高です。

材料の魚によって、色や弾力、

そしてもちろん、風味の違いがあるので食べ比べも楽しい。

 

平戸は海外交易で栄えた街、
多くのものがこの地から日本全国へ広がりました。
ビールも平戸伝来なのです。

平戸の地ビールはありませんが、

海を見ながら缶ビール片手にすぼをかじる……と

ストレスがふっとんでしまうかもしれません。

 

平戸まで足を運べない方には

川内かまぼこは 平戸観光協会の直営店でも販売しています。

詳しくは
http://hirado.ocnk.net/product/36