菓子

手作りのやさしさがじんわり、丸ぼうろう、おいしい!!

丸ぼうろうは、素朴でやさしくて温かいお菓子です
(平戸スイーツ手帖から)

 

鯛焼きや回転焼き、それにタコ焼きもそうですが、

目の前で1個ずつ焼かれている姿をみていると、

それだけでおいしそうで、なんだかわくわくしてきます。

 丸ぼうろ

写真の「丸ぼうろう」、見るからに美味しそうでしょう。

以前ご紹介した「平戸スイーツ手帖」にも掲載されています。

ぼうろうとは、ポルトガル語で焼き菓子のこと。

南蛮由来のお菓子で、卵ぼうろう、とか蕎麦ぼうろうとか、

いろいろな形で全国に残っているようですが、元々はやっぱり、

海外交易で栄えたフィランド(平戸)から「始まった」菓子なのです。

 

平戸 生月、「神戸屋」さんの「丸ぼうろう」(1個70円)は熟年スタッフの方が1個ずつ手で丸めて成形。直径12センチのその大きさはもちろん、縁のサクッ、中のもっちり食感に平戸や長崎だけでなく、県外のファンも多いのです。

 

※写真は作られている過程を撮影したもので、常に目の前で焼いてくれるというお菓子ではありません。

※昔は家庭でも作られていたお菓子のようで、戦後砂糖が貴重な時代に「丸ぼうろう」が出されたお話を『ロザリオの鎖』の中で永井隆博士が書かれています。

 

いろとりどり、カラフルな?どら焼き 超おいしい!

色とりどりのどら焼き(南蛮生どら) おいしいですよ

ハーフサイズをいろいろ試すのも楽しい!

マカロン、バウムクーヘン、ドーナッツ…、

最近はスイーツも「色とりどり」がちょっとしたブームのようですね。

平戸のカラフルスイーツは…、
洋プラス和、平戸蔦屋の「半どら」です。


「半どら」とはどら焼きを半分にしたもの、

下の写真のように4種類あって、上から

白あん&生クリームをはさんだ「南蛮生どら」

そして、抹茶のどら焼き、イチゴのどら焼き、

一番下が北海道産の大納言を使用した「粒どら」です。

IMG_2421
 
創業文亀21502)年、
平戸の老舗が作る和洋折衷、伝統&新作どら焼き、

どれも安心のおいしさですよ

※昨日ご紹介した「平戸スイーツ手帖」掲載のお菓子です。 

※粒どらと南蛮生どらはお取り寄せも可能です。

※半どらは平戸蔦屋(按針の館)のみで販売しています

意外な組み合わせでおいしい、あごクッキー。おすすめ手作り島菓子1

古今島内、和洋混在な手作り島菓子
 「平戸スイーツ手帖」

 

「古今島内、和洋混在な手作り島菓子はいかが?」

こんなサブタイトルがついた「平戸スイート手帖」を

平戸観光協会では、ご希望の方にお配りしています。

このブログでもすでにご紹介した伝統菓子の

「カスドース」や「ごぼう餅」、

料理の鉄人が絶賛した「かりんとう家族」

大注目を浴びた「わかめアイス」などはもちろん、

平戸の甘~い情報が満載で、しかも割引サービスなどがついて

とってもお得なのですヨ。

 あごクッキー

今日はその中から「あごクッキー」をご紹介しましょう。

あご=飛び魚のことも、すでにご説明していますね。

焼いて干したものを肴にしたり、出しにしたり、

ふりかけやしょうゆなど、いろいろなものに加工して……

平戸おみやげの定番、人気ナンバー1なのですが

お菓子にも「あご(飛魚)」を使うのが平戸流!?

 

あごの粉末をプラスしたせんべい? 

いえいえ和ではなく、洋

「あごクッキー」なのです。

クッキーに磯の香りはミスマッチなのではと考えがちですが

サクサクの食感とほのかな海の香りのバランスが絶妙な奇跡のクッキー。

平戸市生月の「くろだ幻海堂」で販売をしています。
生月島までお越しの際はぜひご賞味あれ。

藩主御屋敷跡で 復元菓子に舌鼓

藩主御屋敷跡で 復元菓子に舌鼓

烏羽玉?
 
平戸の「松浦史料博物館」は、
松浦藩主のお屋敷がそのまま史料館として利用されています。

少し高台にあって御屋敷に向かうには急な階段の「男坂」、もしくは迂回して上がっていくなだらかな「女坂」があります。
かつては身分・要件で使い分けていた2つの坂ですが、今はどちらからでも誰でもご自由に…となっています。
松浦史料博物館?

展示しているものも、もちろん文化財として価値あるものばかりですが、元々が藩主の御屋敷(展示室は千歳閣という謁見の間)ですから、建物の床板や柱ひとつとっても、じつは数百万、1千万を超えると評価されるものもあるのですよ(お金で表現するのはやや品がありませんが、ストレートにわかりやすい!?)。

かといって、豪華絢爛、金ぴか成り金趣味とは違います。ほんものがさり気なく使われている、まさに侘び寂の世界です。


離れには茶室「閑雲亭」もあって、平戸の御殿様が好んだ伝統菓子「カスドース」(もしくは「烏羽玉」)と抹茶がいただけます。また予約をしておけば大名茶「鎮信流」体験も可能です。
茶室「閑雲亭」?カスドース(百菓之図)

庭からは平戸の港や平戸城が見渡せます。

お菓子の写真は上が「烏羽玉」下は「カスドース」。
 

※現在は企画展【平戸藩の明治維新】を1228日(火)まで開催中。

平戸藩と明治維新の係わりを、「平戸藩の海防」、「吉田松陰の平戸遊学」、「戊辰戦争」、「明治天皇」をテーマに美術・工芸資料、歴史資料を通して紹介しています。http://www.matsura.or.jp/index.html

 

 

由緒正しき「花かすていら」。カステラは奥が深~い!

ステラサミット 開催迫る
由緒正しき「花かすていら」。カステラは奥が深~い!

 

でにご紹介していますが、
「カステラサミット」がいよいよ今度の土曜日から開催されます。
古今東西いろいろなお菓子がありますが、
たとえばチーズケーキグランプリなんてイベントもありますが、
単なる味の品評会だけでなく、学術的にも掘り下げて…2日間かけて盛り上がる……
こんなことができるお菓子は、たぶんカステラだけなのでは???

詳しくは

 http://blog.j-cast.jp/hirado/archives/65478453.html

全国のご当地カステラも集合する予定で

佐世保のみかんカステラ
http://blog.j-cast.jp/saseboo/archives/941417.html

ハウステンボスのいちごカステラ情報もご参照ください

 http://blog.j-cast.jp/htb/archives/51684807.html


さて、カステラ&カステラサミットにちなんで、

本日ご紹介するのは「花かすていら」です。

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その名の通りかわいい花の形をしています。
(ツツジを象ったものです)
”カステラ”より”ドラ焼”の生地に似て

カステラより甘くなくシナモンの香りが食欲を誘います。

中にはこしあんが入っていて、おいしいですよ。

 

カステラをベースにした新しいスイーツ?

いえいえ、じつはこれも伝統菓子です。

平戸藩主 松浦家に代々伝わる『百菓乃図』にも掲載されていて、明治以降、長い間作られていなかったものを、数年前に復元させたもの。

平戸観光協会の直営店「平戸市」からお取り寄せもできます。
http://www.hirado-net.com/shop/
 

新暦の11日は古くは「オランダ正月」と呼ばれていました。長崎のオランダ商館では、西欧との貿易によって手に入る食材をもとに独特の西洋料理(商館料理)に舌鼓を打ちながら宴を開き、新年を祝っていたのです。その宴の席を賑わした商館料理の中、多彩な料理にならんで「花かすていら」が出されていた記録も残っているそうですよ。

 

平戸良かトコ、一度はおいで

こんにちは(^ω^*
長崎県の平戸、知ってますか?

出島以前の国際貿易港として
栄えた、歴史と浪漫の島-

豊かな自然と新鮮な海の幸、
多くの観光客が今日も訪れます

九州にお立ち寄りの際は、
長崎県の平戸へお越し下さい。


12月30日まで「あら鍋まつり」

12月24日まで「X'masフェア」

詳しくは平戸観光協会サイトにて

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