おはようございます!!!




私は、普段、千葉県の田舎の方に暮らしているのですが、

先日、久しぶりに家内と一緒に東京に出かけ、冬の都会の休日を楽しみました。


二人で駅の構内を歩いていると、

「ただ今、エスカレーターのベルトにつかまろうキャンペーンを実施中です」

というアナウンス。

家内が言いました。

「エスカレーターのベルトにつかまるキャンペーンって、おもしろいこと言うね」



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私が解説しました。

「エスカレーターの右側を駆け上っていく人がいるでしょ。

そうするとエスカレーターが急停止して危険なんだって。

だから、それを防止するために、駆け上らないで下さいって言っても効かないから、

ベルトにつかまろうって言っているんじゃないかな」



「ふーん、それって、たぶん通じていないと思うよ。

だって、ベルトを軽くつかみながら駆け上っていく人いるもん。

それに、長年の慣習で、右側をあけているから、

右側で立ち止まるには、相当の勇氣がいるよね。

ベルトにつかまることは、駆け上らないことってことが伝わっていないと、

急いで駆け上ろうとする人にとっては、止まっている人をすごく迷惑に思ってくるから、

止まっている人には大きなプレッシャーだよね」



うーん、確かに。。。



人は、「◯◯はダメ」というように、直接注意されることを好まない。

でも、

それを言わずに、間接的に行動を変えようとしても伝わらない。



会社組織でも似たようなことがよく起きるのではないでしょうか?



子育てと似ているかもしれません。


子供に、「◯◯はダメ」というかわりに、

「**しようね」と、

良い行動を具体的に指し示していく方がよいとされています。









たとえば、直接的に、

「エスカレーターの右側立ち止まろうキャンペーン」

ではダメなのかなあ。