本日もミライネットブログをご覧いただきありがとうございます。
技術部マネージャーの上野です。

林さんの記事(http://blog.j-cast.jp/mirai-staff/archives/52485258.html)で
「課題図書」について書かれていましたね。
みなさん、もう忘れちゃった??

私は2児の母でして、夏休みは子どもの宿題の相手をするのが大変でした。
特に、中でも、そう

「読書感想文」

うちの子は意外なチョイスを得意としています。

昨年の1年生の時には「シマウマの赤ちゃん」という「動物図鑑」的な図書
「だって、図書館にあって、借りてきたんだもん」という理由でシマウマやら赤ちゃんやらについて感想文を書いていました。(これはこれでおもしろかったのですが、作文が大変でした)

2年生になったし、ちょっとはマシなチョイスを期待していたところ
これがいい~~と持ってきたのは

「お料理本」 でした。

おいおい、全品作って味の感想とか書く気かね。やめてよ。それ、誰が作るのよ。
7月20日頃に判明していたため、
「却下!別の本を選び直してください!読み物を選んでください!」と伝えました。

時は経ち、8月も半ばを過ぎて
私:「ねぇねぇ、そういえば読書感想文ってどうするの?」
娘:「ん?決めたよ。”しずくちゃん”にするってば、もう読んだよ。」

そうか、そうか、そんな本あるのか。
私が子どもの頃にはそんな本なかった。最近のやつだな。

すると。

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なに!マンガかい!!

なんと15巻もでている、小学生向けのマンガでした。結構ページ数も文字数も多い。4コマ漫画まである。
でも、もう、再チョイスなんてできない。
娘は「全部読んだよ」と言っていたし。。。

「しずくちゃん15~デパート★レボリューション~」

読んでみるとびっくりです。

しずくの森デパートは、問題がたくさん。
お酒臭い社員がコスメコーナーで香水売り場を担当していたり
お客さんが欲しがる値段のものではなく、高額商品しか案内しなかったり
そして、デパートの売上は厳しくなり、4月中に売上を倍にできなければ
10人の解雇か全員のお給料が半分になるという大ピンチ。

エレベーターボーイのしずくちゃんや、いかに・・・!

ってやつです。

主人公のしずくちゃんやデパートアドバイザーの知恵で
売上を伸ばし、みんなが楽しめるデパートを作るわけです。

14巻では沖縄旅行にいって、沖縄で遊びまくっていたので
14巻だったら読書感想文を書くのも、ちょっと厳しかったかもですね。

この15巻を持ってきてくれた娘に感謝です。

高級デパートという既成概念を捨て、100円コーナーを作って
売上回復させたしずくちゃん。ゆうえんちまで作っちゃいます。
そして、「読書感想文課題図書」という既成概念を捨て、
図鑑やら料理本やらマンガやらを持っくるわが子。次は何が来るのだろう。

そう、既成概念にとらわれることなく、フリーダムに考えることが
成功への一歩かもしれない、と考えさせられました。

*ただし、この読書感想文が成功かというと、そうとは限りません。

でも、来年からは林さんお勧め本(http://blog.j-cast.jp/mirai-staff/archives/52485258.html)くらいを
選んでくれないだろうか。。。

来年は、最初に本を買おうと心に決めた夏でした。
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