彼女が迷ったらダージリンを選ぼう

2010年02月10日

前回お伝えした「テイスティングでモテる」という趣旨にそって、今日から数回に分けて紅茶の薀蓄をライトに語りたいと思います。

初回は紅茶の産地について。

 

紅茶の名産地として有名なのはインドです。
世界一の紅茶生産国です。

一番親しまれている紅茶は「アッサム」。アッサム地方で栽培されます。

現地の人も大好きです。

生産量はインド産紅茶の半分を占めるほど大量です。

品質の幅もいろいろで比較的安価に手に入るのがポイントですが、逆に、良質なアッサムを手に入れるのは困難。それが出来るのが目利きともいえます。

 

高級ブランドといえば、「ダージリン」です。

これも産地名がそのまま紅茶の名前になっています。

インド紅茶のたった1しか生産されません。

希少かつ高級なので、紅茶のシャンパンと呼ばれています。

 

はい、来ました。モテポイントです。


気になる彼女と喫茶店に入りました。

紅茶の銘柄がたくさん並んでいます。

迷える彼女を目の前に、自信を持ってこう伝えましょう。

ダージリンがいいよ。その繊細で軽やかな香りは、マスカットに似ているんだ。


間違っても「君のダージリンになりたいからさ」などと、言わないでください。

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そう、ダージリンは、マスカットの香りがするんです。

特に、夏摘み(セカンドフラッシュ)のダージリンにその特徴が顕著です。

紅茶はたくさんのフレーバーティー、つまり後から香り付けしたものが多くあります。

代表的なのは「アールグレイ」。

英国のグレイ伯爵が由来の紅茶です。

夏にひんやりアイスティーでいただいてもおいしいです。

でも、ダージリンは、香り付けしないのに、マスカットの香りがするんですよ。

不思議です。

土と気候と、標高など、いろんな条件が関係するんでしょうね。

 

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産地の話に戻りましょう。

インドに続いて有名なのがスリランカです。

セイロンティーの「セイロン」は、スリランカ産紅茶のことを指しています。

スリランカ産にもいろいろと種類があります。

ニュースショップの「手摘み紅茶」のラインナップに入っている「ウバ」は、その中の1品種です。

続いて、中国ケニアが、代表的な生産地です。

では、ほかの地域で紅茶は出来ないのかというと、そうでもありません。

少量ですが、日本産もありますし、過去には日本も紅茶輸出国を目指していた時代があったそうですよ。

 

次回は、摘み時期について紹介します。

 

【きょうのJ-CAST

そろそろバレンタインデーですね。

世の中、義理チョコの習慣をなくそうと努力されている方もいるようです。

 

社内結婚必勝法

「バレンタインデー禁止のお知らせ」どう伝えたらよいか

http://www.j-cast.com/kaisha/2010/02/04059451.html

 

ちなみに、J-CASTには、義理チョコの習慣がありません。

 

J-CASTニュースショップ



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