2010年09月01日
「ご自由にお持ち下さい」という看板を目ざとく見つけ
わざわざ引き返して見に行ったらビックカメラのマッサージ
コーナーでよく試用している足裏マッサージ機だったので
周りに人がいてもためらうことなくもらって帰ったという
がめつい男の野崎です。
使用感も無いし良い拾いものをしました。
我が家には足裏マッサージ機が2台あります。
先日ブックオフを徘徊していたら野崎美夫さんと言う方の
普通の人が天才になれるJカーブの法則
という本が目に止まりました。
最近はこの手の自己啓発本はあまり読まないのですが
表紙が黒いのと名字が同じなので手に取りました。
読んでいて「なるほど!」と思い、すぐに買いました。
簡単に言うと
何事でも頑張っても最初のうちは効果が出ず、
むしろマイナスになってしまうということです。
そしてさらにどん底に陥り、そこで諦めずにやり続けた
人が浮上して成功するということです。
その推移を曲線にするとアルファベットのJの文字のように
なっていることからJカーブの法則と言います。
Jカーブは5つの期間があります。
潜伏期: 頑張っても上手くいかない時
下降期: 成果が出ず悪影響が出始める時
ボトム期: ココを過ぎてから効果が現れてくる
浮上期: 成功の直前だが一番苦しい時
顕在期: 努力すればするほど成果が得られる時
イチロー、ユニクロ、トヨタのプリウスといった成功している人や
物であってもJカーブの法則が当てはまっているようです。
私はこれを読んで
あの時の自分はまさに下降期だったなぁ、ここは浮上期だったなぁ
と自分の過去を振り返りました。
仕事でもそうですね。
最初は何をやっても上手くいかないけど、粘っていたら
上手くいってしまったということもありました。
今まで順風満帆で来たわけではないですし、最初から
上手くいったことってほとんどないと思います。
私は頑固な面もあるので、
「これはやらなければならない」と思ったことは人から何を
言われても無視してやります。
これが良かったんですね。
その一方で飽きっぽい点もあり、すぐ退散してしまうこともあります。
まぁこれは自分の中でそれほど重要ではないということでしょう。
今は自分の思う通りに事が進まないことがありますが、
最近良い兆しが見えてきたのでボトム期から浮上期に
なりつつあると思います。
友人や知人から「スゴイじゃん、頑張ってるね」と言われますが
自分的にはまだまだ自分の描いている理想とは離れています。
世間で天才と言われている人でも苦労しているのだから
自分も苦労して当たり前だ!
と思えば今キツイ状況でも少しは気が楽になるのでは
ないでしょうか。
私の知り合いの経営者で5年間は厳しい状況だったのに
今ではそれが嘘のように業績が良いという人もいます。
「継続は力なり」ですね!
2010年08月28日
という人が出没して、自分の周りの人には言っているものの
なぜか野崎だけスル―されたという、どうせ断るからいいんだけど
なんか自分だけスル―されたので微妙な気分になった野崎です。
サングラスかけていてゴルゴ13的な感じだったからですかねぇ
今日は午後から動物病院にて研修を行ってまいりました。
全員で20人弱いるので動物病院では大きいと思います。
私は動物病院の課題の1つにスタッフ教育があげられると
思っています。
医療技術に関する教育には力を注いでいる病院は多いです。
働く姿勢など人のマインドの部分の教育をしている病院は少ないです。
理由としては3つあると思います。
・忙しくて時間が無い
・どのような内容をやれば良いのか分からない
・やっても効果がないからやらない
一番多いのは時間が無いということです。
でもいつまでも時間が無いといっていたら何もできませんよね。
ということは現状からそれほど進歩しないということです。
ある経営者の方がおっしゃっていましたが、
「時間が無いという人は多いけど分刻みの人なんて滅多にいない。
時間を作ろうという努力をしていないだけだ」
これは私もグサリとやられました。
私はもちろん分刻みなんてことはありません。
でも言い訳して先延ばしにしていることはけっこうありますね。
緊急度が高くて重要なものはすぐにやります。
緊急度が高いけどそれほど重要でないものもなるべく早くやります。
緊急度は低いけど重要なものは後回しになります。
緊急度、重要度ともに低いものはやりません。
動物病院で「緊急度は低いけど重要なもの」は教育でしょうね。
何かトラブルがあったら危機感を持つというのがパターンです。
今日の病院はいつも行くと、お客様が待っているような病院で
まさに行列のできる動物病院だと思います。
研修中も急患の電話があったりと忙しい感じですから。
そういう病院でも無理して時間を取ってくださるのは
ありがたいことです。
現在も経営は順調だと思いますが、さらに発展するのでは
ないかと思います。
昨日受けたセミナーの内容を院長にお伝えしようと思ったのですが
急患だったのですぐに失礼させていただきました。
帰りの電車はぐったりして寝過ごしました。
帰ってきてから昨日受けたコンピテンシーのセミナーを
振り返っていたのですが、案がけっこうできました。
前職でも人事制度の一環でコンピテンシーを導入しましたが、
いささか難しいんですよね。作るのも大変です。
今回学んだコンピテンシーは私の理想通りの内容だったので
今後の展開がかなり広がりそうです。
経営理念の浸透は時間がかかりますが、こちらは比較的短期間
で従業員の行動が変わってくるでしょう。
8時間あればできると思います。
大変な面もありますが、できる人の具体的行動を従業員が
考えて作るので現実的なコンピテンシーができます。
忙しい会社、病院も可能であればまる1日、無理であれば2日間
に分けて時間を取ってもらえればできます。
この興奮が冷めやらぬうちにまとめておかないと・・・
2010年08月27日
外出時にノートPCを持ち歩いていて
「暑いし、重いから持ってこなければよかった・・」
と軟弱っプリを存分に発揮している野崎です。
肩が痛いですよ・・・
今日は朝からとあるセミナーを受講しました。
内容としては
能力が普通の人に対してできる人の行動特性を共有
させて、組織における人材の能力レベルを引き上げる
というものです。
横文字で言うとコンピテンシーと言います。
講師の方は数々の実績を上げており、今回は
社労士向けだったので受講しました。
友人の社労士からの紹介だったのですが、受けて良かったです。
コンピテンシーは人事コンサル会社がこぞって企業に導入しました。
大企業はけっこう評価などに入れてると思います。
これ・・やると期間は半年から1年、費用は数百万から数千万円に
なります。
この先生の手法は
・やり方が簡単で分かりやすい
・比較的短期間でできる
というのが特徴です。
もっとも魅力的なのは
コンテンツをそのまま使ってイイ
ということです。
武芸に守破離ってありますよね。
オリジナルでやるのはよほどスゴイ人でない限り無理ですから
まずは真似した方が良いわけです。次第に自分なりに改良され、
オリジナルになると思います。
だから私は真似します。
数々の実績の中でも車のディーラーでの導入の話が
印象に残りました。
車を販売するには営業マンの力ではなく、来店したお客様に
接客をするショールームレディの影響が大きいそうです。
そこで社長がこの先生にお願いしたそうです。
最初は受け身だった女性たちが、しばらくすると業務終了後に
自分たちで集まって自分たちはどうすればいいかということを
話し合ったりしたそうです。
その結果彼女らの行動が変わり、サービスが向上したことで
来客数が増え、売上も向上したそうです。
こういった事例がいくつもあるのです。
私はセミナーを受けている途中で
「これはオレが求めていたものだ!」
と密かに興奮していました。
早速あらたなサービスメニューにするべく整理します。
明日は動物病院で研修なのでその準備もしないと・・
まぁほぼできているので大丈夫ですが!
仕事楽しいなぁ( ̄ー ̄)ニヤリッ





