雇用調整か賃下げか
2009年03月25日
ある本を読んで自然と涙が出てしまったという
実は優しい心も持っていると自分で言い張る野崎です。
最近映画、本で泣く事があります。
感受性豊かな証拠ですよね。
今日は夜に社労士会新宿支部の労働法研修に行ってきました。
講師は私のリスペクトする石嵜信憲弁護士です。
社労士会の研修は安いんです。
今日はな、なんと1,000円でした。
ありえぬ・・・
普通に受けたら諭吉先輩3人分ですからね。
テーマは昨今よく目にする雇用調整です。
例えば船に10人乗っていて9人分のパンしかない。
このような場合にどうするか・・・
1人を海に落として1人1個のパンを配るのが雇用調整です。
10人に0.9個ずつパンを配るのは賃下げです。
どちらがいいのか?
これは会社の実情によって変わってくると思います。
今だったら不利益変更になりますが賃下げの方がいいのかも
しれません。
しかし準備をきちんとして社員の同意を得る事が重要ですね。
これをやらずに揉めてしまうケースは多いですから。
しかし考え方によっては雇用調整をした方が良い場合もあります。
1人減らせば会社のキャッシュフローが回るのであれば
そうした方が良いのかもしれません。
雇用を維持し続けて会社が潰れてしまったら10人が路頭に迷う事に
なるからです。
会社は経営を維持する事が社員に対しての責任でもあると思います。
決断を早くしないと立ち行かなくなってしまうので経営者は大変でしょう。
会社と社員にとって最も良い方法を考えていきましょう!








