九十九島(くじゅうくしま) は、
島密度 日本一
これからの季節、
海を楽しむには最高の場所です
九十九島と書いて「くじゅうくしま」、
「つくもしま」ではありません。
九十九島という名前の島があるのではなく、
佐世保から平戸にかけて浮かぶ島々の総称を
九十九島と呼び、
西海国立公園になっています。
“もともと百の島があったのだけれど、
ある大みそかの夜に買い出しに出かけた島が、
酒の味見を繰り返すうちに酔いつぶれてしまい
戻れなくなってしまった。
それで百でなく九十九”……
こんな愉快な民話が残っています。
でも実際のところ、
島の本当の数は、九十九ではなく208。
たくさんを表す意味でオーバーに
「九十九」と使うことが多いようですが、
ここは事実が名称を上回る珍しいケースで、
1平方キロメートルあたりの島の数は3・81、
島密度はなんと日本一!
そのほとんどが無人島で、手つかずの自然があり、
動植物の希少種、絶滅危惧種も生息しています。
九十九島の魅力については、
今後何回かに分けて丁寧に紹介していく予定ですが
佐世保市中心街から15分ほどで、
九十九島観光の玄関口、
「西海パールシーリゾート」へ到着。
島々が防波堤がわりになって海はいつも穏やか。
だから
遊覧船、ヨット、シーカヤック、サロンクルーズ、
無人島への瀬わたし……
海を満喫するにはもってこいですよ!
佐世保情報はこちらから↓
http://www.sasebo99.com/index.shtml
ところで島と岩の違いってわかりますか?
島の定義は、満潮時でも海面より上に陸地に当たる部分があって生物(植物)が認められること。だから単なる岩は島とは言いません。植物が自生していても満潮時に埋没してしまえば、これも島ではありません。
