いわゆる御当地バーガーとは、一線を画します!!
今 明かされる、佐世保バーガーの謎!?
最近は、ハンバーガー伝来の地として
佐世保の知名度がアップし、
いわゆる御当地バーガーのリーダー的位置づけで
「佐世保バーガー」を取り上げていただく機会も増えてきました。
でも、じつは地元 佐世保で愛されてきた手作りのハンバーガーを、便宜上 わかりやすいように「佐世保バーガー」と名付けているもので、厳密にいえば、たとえば、
ドイツ・フランクフルトでフランクフルトソーセージと呼ばれないように、オーストリア・ウイーンで、生クリーム入りのコーヒーがウインナーコーヒーと呼ばれないように
佐世保の人にとっても、ハンバーガーはハンバーガー。
ふつうは「佐世保バーガー」を食べに行こうとは言わないのです。
(そもそもハンバーグも、ドイツ、ハンブルグ出身の船乗りがアメリカで広めたのが由来といわれます。でもドイツではハンバーグではなく、ハックステーキもしくはフリカデレと呼ばれるそうですね)。
「佐世保バーガー」として名乗れる(公認される)いくつかの約束は確かにありますが、ハンバーガーのバンズのサイズも味も、パテも具材も店それぞれの特徴があり、まさに「佐世保バーガー」の特徴はそれこそ、お店の数だけあるのです。
最近はその土地の特産素材を用いた「○○バーガー」というような
御当地バーガーが増えてきました。
もちろん、それぞれおいしいでしょうし、楽しい工夫もいっぱいですね。
「佐世保バーガー」ってどんなの?と問われると、
じつは、逆に一言では、なかなか説明できないのです。
でも、ハンバーガーブームにのって後から考案されたものとは違う、歴史もあり、奥が深いもの…それが「佐世保バーガー」なのです。
理屈っぽくなりましたが、
佐世保の街を散策し、雰囲気を感じながら
佐世保のハンバーガー、「佐世保バーガー」をいろいろ食べ比べて
いただくのが、なによりいちばんです!
詳しくは↓
http://www.sasebo99.com/sight_sasebo/bgmap.shtml
老舗・人気店「ヒカリ」のジャンボチキンスペシャルバーガー。
このお店が学生向けに作ったものが
ジャンボバーガーの発祥。
