スイーツ

ハートを包むのは難しい!? 新感覚の甘~いスイーツ

佐世保のスターとなるか!
「開港ロール

以前のこのブログで
佐世保開港120年を記念して商品化された
「開港もなか」をご紹介しました。

「開港」つながりで
佐世保の新しいスイーツをもうひとつご紹介。

佐世保って……
新しいもの好き? 
お祭り好き? 
おそらくその両方なのでしょうね!!?

佐世保バーガーをはじめ、
九十九島かき、レモンステーキ、小佐々のいりこ……、
佐世保には自慢すべきおいしいものがいっぱいあるのに、
ホント欲張りなんです。
佐世保市は「させぼ☆スター商品」コンテストを実施して、
市民と共に新たな「特産品」を開発したいと願っているのです。

それで…応募作品の中から菓子部門で入賞したのが
「開港ロール」。

先日のブログでもご紹介した「開港もなか」
http://blog.j-cast.jp/saseboo/archives/3236724.html
にも使われている
ライスプリンをキャラメールクリームといっしょに、
コーヒー味のスポンジケーキで包んだロールケーキです。

ライスプリンのハート型は、
「愛、平和」をイメージしているそうです。
(じつはロールケーキの中にハート形をおさめるのには相当なテクニック・コツが必要になるそうです。
ハートを込めるのは比較的簡単でですが…
ハートを包むのは難しいのですね!?)。
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佐世保市が提供する基本レシピをもとに、佐世保市内の洋菓子店3軒が
アレンジを加えて、昨年末から商品化しています。
値段は1840円と共通ですが、
それぞれお店の特長があっておもしろいのです。

「開港ロール」で「愛、平和」の食べ比べができるなんて、
なんて贅沢! 

 

レトロ、ハイカラな復元菓子 「開港もなか」

和菓子の老舗と洋菓子店のコラボで復活した味。

佐世保「開港もなか」は
レトロでハイカラ!?

 

NHK「坂の上の雲」は、昨年末に完結したけれど

その余韻にひたりつつ…の
先日の海軍話題のブログの続きです。

 

旧日本海軍の鎮守府が置かれていた佐世保には

海軍ゆかりのお店が今もいくつか残っています。

海軍御用達だった老舗菓子屋さんの協力のもと

市内の洋菓子店「ティアラ」で
開発
商品化されたお菓子が「開港もなか」。

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開発の手引き書となったのが「海軍割烹術参考書」で、
明治時代、牛乳の代用品として米を原料に作られていた
「ライスプリン」を再現しています。

キャラメルソースと合わせて「もなか」に挟んだものです。
4個入り800円~。

 

2年前に佐世保港開港120周年を記念して作られたもの。

レトロでハイカラで、和洋のいいところどりした
佐世保のニュースイーツなのであります。
http://www.sasebo99.com/sight_sasebo/minatogourmet.shtml


じつは、この「ライスプリン」をもとに、
さらに新しいお菓子も登場していているのですが
この話題は次回にとっておきます。 


※「秋山真之とその時代展」佐世保海上自衛隊史料館で開催中。

くっけん広場では「艦船100展」開催中。

もはや幻となりました。 新食感のカステラかりんとう

かすてらかりんとう
カステラから、「棚から ぼた餅」の?かりんとう?


フランスの有名なりんごの焼き菓子に「タルトタタン」があります。アップルパイを作ろうとして失敗した偶然から生まれたそう。


また、京都のお菓子に「千寿せんべい」があります。

せんべいと名が付きますが、少ししっとりとした和洋折衷のお菓子で丸型に波をうったような形が特徴です。

このスタイルを真似たお菓子は、いまは全国かなり出回るようになりましたが、このお菓子も、じつは「失敗」から生まれたものだそう。

新しい菓子の機械を導入しようとして、

間違って肉に焼き目をつける機械を注文してしまった…

これをどうにしかしようと思案の末に生まれたお菓子なのです。

波打った部分は本当は肉に焼き目(お焦げ)をつけるためのものだったのです。

(扶桑社刊 「京の華」ご参照)。


と……、やや前ふりが長くなりましたが、

失敗から生まれた、棚からぼた餅のようなお菓子は、佐世保にもあります。それが「かすてらかりんとう」!!

カステラ作りの際、うっかり水あめを入れ忘れてしまい、
甘くないカステラができあがってしまった…
「これをどうにかしなくては」と考案されたのが、
「かすてらかりんとう」なのです。 


大学いもは外側が砂糖でカリッとして中側がしっとりしていますが、
このかすてらかりんとうは、外側はカリッとして中がふんわりの新食感。おいしい。

と、……
この原稿を書いたときは製造販売されていたのですが
再確認すると…
カステラを作るよりも手間のかかるお菓子ということもあってでしょうか、作るのはやめたそう。「復活の予定」も当面はないそうです。
そんな今はもう買えないものを紹介してどうするんだと叱られそうですが、トライ&エラー、なんでもチャレンジしてみるという佐世保の進取の精神の表れの一例ということで…ご紹介しました。

しかし、カステラづくりもう一度失敗してもらえないかしらん……


 


 

ぜんざいの海に泳ぐ鯛焼き!?

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海軍さんゆかりの甘いもの、それは…

発売部数500万ともいわれ、いまでもその記録が破られていない

「およげ!たいやきくん」。

「たい焼き」が泳ぐのは音楽とアニメの中だけだと思っていたら……

じつは、佐世保では ぜんざいの中で泳いでいるのです!?


写真を見る限り…
泳いでいるのではなく、浮かんでいるだけじゃないか

浮かぶどころか浸かっているだけじゃないか、と突っ込まれそう……

(人が海を見ると胎内を思い出すかのように…

おなかの中にびっしり餡が詰まったたい焼きくんは

小豆の上に浮かびながら母なるものを感じているにちがいありません…たぶんきっと)。


さて、

今日はぜんざいと佐世保のつながりのご紹介です。

海軍の鎮守府がおかれた佐世保。

艦船がいつ帰航するかはトップシークレットでした。戦略上の理由から乗務員でもほとんどの人間はそれを教えてもらえない。で明日、港に入るという日に貴重な小豆が炊かれ、ぜんざいがふるまわれ、乗組員はそれで予定を知ったのです。甘いものを口にできる喜び、陸に上がれる喜び、2つの喜びがつまった海軍ゆかりの「ぜんざい」は、「入港ぜんざい」と呼ばれました。

そんな縁もあってこの「入港ぜんざい」は、上記のたい焼き入りをはじめ、いろいろなバリエーションで、佐世保市内で食べられます。

ぜんざいが食べられるMAPまであるのですよ。

お茶どころ世知原の「ちっ茶なパイ」

世知原の新作スイーツ

ちっ茶なパイ

 

このブログでは佐世保のおいしいスイーツを随時ご紹介しています。

 

今日、ご紹介するのは「ちっ茶なパイ」。

佐世保郊外、世知原(せちばる)。
世知原がお茶どころであることや、
世知原にある公共の宿「山暖簾(やまのれん)」の設計を
故・黒川記章さんがプロデュースしたことなど

すでにこれまでの記事でご紹介してきましたね。

 

この世知原「山暖簾」で販売されているスイーツが

世知原茶を使ったお茶パイで
その名も「ちっ茶なパイ」です。
小さい茶
小ぶりでかわいくって、餡のみどりが鮮やか♪

一口食べるとお茶の風味が広がります。

3個で250円。
「ちっ茶なパイ」のほかに最新作「お茶ロールケーキ」もありますよ。

 

なお同じ長崎県、雲仙市のスイーツに
「ちゃっぷりん」があります。

喜劇俳優チャップリンとは全く関係ありません。
お茶の香りのきいたプリンなのでちゃっぷりん なんだそう……

(だじゃれ、おやじギャグ好きが長崎に多いというわけではありません! あしからず)

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