元気になる話/おいしい話/幸せになる話

(株)ワードスプリングが過去に手がけた、あるいは現在進行形の書籍や雑誌の特集から、
J-CAST読者向けに喜んでいただけそうなこぼれ話などを再加工してお届けします。
ドイツからの女性大生プチレポートも随時アップしていきます。

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当社で編集を担当した『しあわせは微笑みが連れてくるの』の著者
シスター ジャンヌ・ボッセがご存命でいらしたなら
明日8月20日は100歳のお誕生日。
彼女のことを思い浮かべながら記した担当編集者の一文です。
大切な人はいつでもどこでもそばにいるのですね。
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「100歳の若者」
 
面白い言葉に出合いました。
「100歳の若者」。
偶然目にしたこの言葉は、年をとってからも、いつまでも若者のようなみずみずしい感性を持つひとのことを指し、ヨーロッパでは案外よく使われる言葉だそうです。

 かつて、わたしの身近にそんなひとがおられました。
やわらかな微笑みを思い起こすたびに、懐かしい思い、やさしい気持ちでいっぱいにしてくれるひと。目に見える世界のどこにも存在しない、もうすでにいないひとですが、自分のなかでは、今もなお大きな存在を占めるひとです。
  
 どんなときも毎日の生活のなかに喜びを見出し、花が咲いたり、虫が飛んだりという、自然界のごく当たり前でちいさな営みに驚き、日常の思いがけない出来事やささやかな思いやりにも感激して暮らし、いつも自分の気持ちを素直に身体いっぱいで表現し、周りをしあわせにして過ごされていたそのひと~シスター ジャンヌ・ボッセこそ、まさに、100歳の若者といっていいひとでした。 

 来日してから日本で67年間暮らし、96歳にしてはじめて著した本のなかで「不思議を見つける感覚、神秘を感じられる感性」について“ル・サンス・ド・レメルヴェイユモン”という美しいフランス語を示され、その重要性を説きました。
 「センスオブワンダー」という言葉とも似通うでしょうか。うっかりしていると簡単になくしてしまいそうなこの感覚について、エピソードを交えながら熱く語られています。
 
生きている一日一日を宝物のように愛おしみ、いのちを輝かされたシスターボッセ。
ご存命でいらしたなら、ちょうど明日8月20日で満100歳ですので、この白髪の若者を囲んで、盛大なお誕生パーティが開かれていたでしょう。

 ちなみに、年は若いのに感覚の若くない、感性の鈍っているひとは「20歳の老人」といわれるようです。100歳の若者とまではいかなくても、せめて、気持ちだけでも実年齢にとらわれずに過ごしていられるよう、少しだけ視点を変えてみようと思います。
 
 心浮き立つようないいことやいいもの、しあわせを感じられること、お守りのようにそばにあるだけで落ち着くもの…などなど。これからも見つけられたらうれしいですね♪

1円玉とねじ②

企画をお手伝いしているファスナー(工業用ねじ)の会社
ねじをつくり始めてから、今年で8月に60年を迎えます。
写真の1円玉の上にちょこんと乗っかっているのが
呼び径0.6㎜の極小ねじ。
この小さな小さなねじが、日本の産業を下支えしているわけですね。
(NHKの教育番組「シャキーン!」でも紹介されました)。

で……
でもねじよりも1円玉の年号のほうが目立つので、
それなら創業年昭和31年の1円玉で再撮影しようと思い立ちました。
昭和30年代のコインってほとんど流通していないだろうと思い
ネット検索で探して、コイン切手商に問い合わせたら
拍子抜けするほど、いとも簡単に手に入ることがわかりました。
で、1円を100円で早速注文したわけです。
一方で、改めて、家にある1円を調べてみると、意外や意外、
平成だけでなく、昭和50年代、40年代の1円がふつうに今も使われています。
さすがに昭和31年の1円はドンピシャと発見できなかったけれど、
昭和35年と昭和37年も有りました……
手元にあった1円玉12枚中、昭和30年代が2枚と高確率。

お金は大切といいつつも、コインを丁寧にながめることはなかったのですが
この昭和35年の1円はいったいどれくらいの人の手に触れてきたのだろうと
しみじみと感慨にふけったのであります。
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まあ、それだけの話ですが……
年代別に1円や5円、10円コインが100円とか200円とか
手の届く範囲の価格(?)で販売されておりますゆえ
自分の生誕の年の5円玉なんぞをお守り代わりに購入し、もっていると
「いいご縁」にめぐまれるかもしれないですね??

精密ねじ、極小ねじについてはhttp://www.nittoseiko.co.jp/
また、こちら↓もぜひどうぞ
人生の「ねじ」を巻く77の教え(一般書)
日東精工株式会社 企画室
ポプラ社
2014-05-14


2週間ほど前に上賀茂神社に所用で出かけたおり
境内摂社に賀茂山口神社というのがあるのを知りました。
「陰陽石」というのがあり、
上賀茂1

上賀茂2

両手を一度に石にのせてパワーをいただいてから
神社にお参りすると「実り」があるとのこと。
雨もふっていて傘をさしていたし、荷物ももっていたので
どうしようかと迷いはしたのですが、
やっぱりご縁のものだと、由緒書のとおりに実行しました。……

なかなか原稿は思うように進まない日々ではありますが
それはそれまでの怠慢によるもの?
その後、新しい企画がいくつか決まり
やはり「ご利益」はしっかりあるようです??!!。

最近はちょっとした神社ブームのようですね?
神社仏閣にはビジネスのヒントがいっぱいというネタがたくさんあるので
近々、1冊の本にまとめる予定です。

ちなみにこちらの本も参考になります!
魅惑の京都 ふしぎ発見
蒲田 春樹
PHP研究所
2015-04-25

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