メンズビューティーラボ in ザスインターナショナル

みなさんこんにちは、メンズコスメのザスインターナショナルです。

startup-593305_1920携帯音楽プレ―ヤーや音楽プレーヤーの機能がついたスマホの普及によって、1990年代後半からイヤホンやヘッドホンで音楽を楽しむ方が増えてきました。
「どこでも音楽が聴ける」と生活が豊かになった一方で、現在増えているのが「ヘッドホン難聴」です。


そこで、今回はヘッドホン難聴の原因と予防法をご紹介します。

■ヘッドホン難聴とは
大きな音の聞きすぎによって難聴になってしまう「音響外傷」という難聴の1つです。
難聴の度合いは個人差があるものの、イヤホンやヘッドホンで大音量を耳に“ぶつけている”方、特に毎日のように音楽を聴いている方は注意が必要です。

■ヘッドホン難聴の症状は?
・音楽を聴いているときや、聴いたあとに耳鳴りをすることがある
・左右の耳で聞こえ方が違う
・耳の奥のほうで痛みを感じたり頭痛を感じることがある
・耳が詰まった感じがする
・会話が聞き取りづらくなった
・聴力が落ちてきた気がする

初期の症状は、音楽を聴いている最中や聞き終わった後にあらわれます。
また、一般的に最初は高音(高い周波数の音)から聞こえづらくなります。会話に影響はないため実感しにくいのが実状です。
ですが、この初期症状に気づかずに、大きな音を聞き続けると会話などの低い周波数でも聞こえづらくなります。

■難聴の原因は?
ヘッドホン難聴の原因は、耳にある蝸牛(かぎゅう)という細胞が傷つくことにあります。
蝸牛は以下の行為によって傷ついていきます。
・大音量で音楽や音を聴く
ヘッドホンやイヤホンは自分の好みの音量で聞くことができます。
しかし、大音量で聞き続けることは危険です。最近のヘッドホンの最大出力は100~120dbと言われています。
100db以上の音を15分以上聴くと難聴になりやすいと言われているため、大きな音量で音楽を楽しみたいという方は特に難聴になる恐れが高いと考えられます。

・高音(周波数の高い音)を聴く
周波数が高い音ほど、耳の負担が大きくなります。
光と同じで、高い周波数(細かい波形)は空気中を伝わる間に弱まっていくものです。
しかしヘッドホンはその高い音がダイレクトに伝わるため、注意が必要です。
高い音は蝸牛の入り口(外側)で聞いています。高い音を聞きすぎると蝸牛の入り口部分が傷ついて高音が聞こえにくくなります。

・低音(周波数の低い音)を大音量で聴く
低い音も要注意です。高音は高音だけ聞こえにくくなる難聴になりますが、低い音は、蝸牛の中心部分を使って音を聞くため、蝸牛の入り口から中心部の全体がすり減ってしまう恐れがあり、高音も低音も聞こえにくくなる原因になります。

・長時間聞き続ける
高い音でも、大音量でもなければよいかと言うとそうでもありません。
長時間音楽を聴き続けるのも注意が必要です。
耳が疲労してしまい、ダメージを受けやすくなります。


■耳を守るためのヘッドホン難聴予防法
・適切な音量で聞く
まず、静かな部屋でプレーヤーを使用して、そのときの音量を記憶しておきましょう。
外出先でもその音量を維持することが大切です。周りがうるさくて、音楽が聞こえないからといって音量を上げていては耳に大きな負荷を与えてしまうことになります。
ヘッドホンを付けたままでも周りの音が聞こえるくらいの音量を維持しましょう。

・疲れているときは、音量を控えめに
仕事などで肉体的・精神的に疲れているときは音量を小さくし、聞き流せる音量で楽しむようにしましょう。難聴は疲労やストレスなどの影響を受けます。体調が優れないときは大きな音は聴かないことが大切です。

・耳を休ませる
ヘッドホン・イヤホンで音楽などを聴いたら、聴いた時間の3倍は耳を休ませるようにしましょう。

・EQ(イコライザー)を設定する

プレーヤーの中には、音域の出力を操作できるイコライザーという機能があります。
ヘッドホンやイヤホンで音楽を聴くときは、イコライザーで高域周波数を下げるようにしましょう。
また、低い音も弱めておくことをおすすめします。

ヘッドホン難聴の症状や原因、予防法についてご紹介しました。もし、ヘッドホンを使用して耳がつまったように感じることがあった場合は直ぐに耳を休ませることが大切です。また数時間耳を休ませても回復しない場合は、早めに耳鼻咽喉科を受診しましょう。
一般的に、聴力は一度悪くなると回復しないと言われています。今ある聴力を大事にすることが、今後も音楽と付き合う大事なポイントですよ。

以上、メンズコスメのザスインターナショナルよりヘルスケア講座をお届けしました。

みなさんこんにちは、メンズコスメのザスインターナショナルです。

隠れニキビ「ニキビが治ったと思っていたら、別の場所にニキビができた!」という経験をしたことのある方も多いのではないでしょうか?
このように、ニキビが繰り返すのは隠れニキビが原因の可能性があります。


ニキビ予備軍とも言われているので、しっかりと対策していきましょう。

■隠れニキビって?
隠れニキビとは一般的に皮脂腺がつまった毛穴の状態。前段階のニキビのため、目視で判断しにくいので厄介な症状と言えます。
初期症状を微小面ぽうと呼び、症状が進行していくと白ニキビや黒ニキビなどに変化します。

■梅雨時期に増える!?
隠れニキビは梅雨時期に増えるといわれています。梅雨は湿度が高く、肌がベタつきやすい。さらに、紫外線量が多い時期でもあるのです。
紫外線の影響で肌の角質が厚くなると、毛穴から皮脂もスムーズに排出されにくくなります。こういったことが原因で、隠れニキビが増えてしまうのです。

■隠れニキビを対策するには
隠れニキビを防ぐには、やはり日々のスキンケアが大切です。
スキンケアの基本である洗顔を、しっかり行っていきましょう。特に繰り返しニキビができるという方は、洗顔の方法が間違っているかもしれません。洗顔料を泡立て、優しく丁寧に洗うのがポイントです。そして、洗顔後は乾燥や皮脂の過剰分泌を防ぐために、保湿も忘れずに行いましょう。

隠れニキビはパっと見た感じ目立たないし、痛みもありません。
しかし、油断すると症状が進行にしてニキビになってしまいます。また、一見トラブルのないキレイな肌にも潜んでいる場合もあります。ニキビ予防のためにもしっかりと対策していきましょう。

以上、メンズコスメのザスインターナショナルよりスキンケア講座をお届けしました。

みなさんこんにちは、メンズコスメのザスインターナショナルです。

MOK_kyouheisu-isuasiwokumu-thumb-autox1600-13625気温が上がれば汗をかきやすくなるもの。
そんなときに、悩まされやすいのが水虫ですよね。
特に、スーツで革靴を履く機会が多い方の場合、水虫対策は大切です。
しかし、水虫にも種類があり、それぞれに対して適切な対処・予防法を取らなければ改善は難しいかもしれません。





そこで、今回は水虫の種類とその症状、予防法をご紹介します。

■水虫の種類と症状
・趾間(しかん)型
足の指の間がふやけて皮がむけるという症状の水虫です。
水虫になる人の多くがこの症状で、かゆみが生じる場合もあります。
テレビCMなどで「ジュクジュクした水虫」と言われるものは、この種類の水虫を指しています。
しかし、乾燥している症状もあるため注意が必要です。
<治療法>
市販の薬にはパウダー状のものやクリームや軟膏タイプ、スプレーなどさまざまなものがあります。
ジュクジュクした症状にはパウダー状のものやクリーム・軟膏タイプを選ぶと良いでしょう。
乾燥したものは液状の薬かクリーム・軟膏タイプがおすすめです。
しかし、1週間たっても症状が緩和されない場合は医師の診察を受けるようにしましょう。

・小水疱(しょうすいほう)型
足の指先や裏に小さな水ぶくれ(水疱)ができるという症状の水虫です。
皮がむけてくる場合もあります。進行するにつれてかゆみも生じます。
指の付け根や足の側面、土踏まずなどに多く発症します。
<治療法>
市販の薬で治すことができる水虫です。
患部にしっかり塗り込むクリームや軟膏タイプの他に液剤などがあります。毎日続けられそうなものを選ぶと良いでしょう。
クリームや軟膏タイプはお風呂上がりの皮膚が柔らかい時に塗るのが効果的です。お風呂上り以外で使用する場合は、清潔に洗った後よく乾燥させてから塗り込みましょう
軟膏タイプは、ベトつきを感じることがあるため気になる方はクリームがおすすめです。
また、液剤などほかの水分を多く含むタイプはしみる場合があります。使用した時に痛みを感じた場合は使用を控えるか医師に相談しましょう。

・角化型(かくかがた)/角質増殖型
かかとに発症しやすい水虫です。かゆみがなく、皮膚が乾燥してひび割れて角質がぼろぼろと剥がれてきます。進行するとかかとから足の裏全体に広がっていきます
肌荒れなどと勘違いし、水虫になったと気づきにくいのが特徴です。
<治療法>
水虫の原因である白癬菌が皮膚の奥まで入り込んでしまっているため、市販の塗り薬では治りにくいでしょう。
まずは医師の診察を受けて水虫の検査をしてもらいましょう。
検査後、外用薬(塗り薬)や内服薬が処方されます。塗り薬を処方された場合は、お風呂上りなど皮膚が柔らかくなっている時に塗りこむことが大切です。

・爪白癬(つめはくせん)/爪水虫
一般的に爪水虫と言われる爪白癬は、爪の色がにごりながら厚くなっていきます。
爪には神経がないため痛みやかゆみはありません。しかし、爪が分厚くなりすぎると靴を履いたときに痛みを感じる場合があります。また、手にも発症する場合があるため注意が必要です。
爪白癬は、水虫を治療せずに放っておいた場合に、皮膚から爪へと水虫の菌が移ってしまうことが原因です。発症すると治りづらいのが特徴です。
<治療法>
医師の診察を受け、内服薬を処方してもらいましょう。
内服薬は外用薬では届かない奥の白癬菌も死滅させることができます。
外用薬では薬は届かないため、自分で治すことは難しいかもしれません。

■水虫を予防するには
水虫にならないためには、できるだけ足を清潔に保つことが大切です。
・家に帰ったら足を洗う
・足を可能な限り高温多湿の環境にさらない
通気性の良い靴を選ぶ
・バスマットやスリッパを個別で使用し、清潔にする

以上の事項を意識し、足の健康を守っていきましょう。

同じ靴を履き続けている方も多いでしょう。この場合は靴の換気されず、蒸れた状態が続くため注意が必要です。また銭湯など、多くの人が裸足で利用する施設に行った後は特に注意が必要です。
ボディタオルを利用し、足を一度拭くなどしてから靴下・靴を履くことで外から白癬菌を持ち込む恐れが少なくなります。
日頃のちょっとしたことから気を付けていくことが大切ですよ。

以上、メンズコスメのザスインターナショナルよりヘルスケア講座をお届けしました。

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