みなさんこんにちはメンズコスメのザスインターナショナルです。

6373c5307984476882b6e5d0991427a0_s年の瀬も差し迫ると、大掃除に新年の準備など忙しいものです。なかなか落ち着ける時間も少ないのではないでしょうか?
12月は「師走」とも言い、お坊さんが忙しく駆け回ることからこの字が当てられたとも言われています。ここでお話するのは、そんなお坊さんも修行で行っている座禅です。

今回は、誰でもできる座禅のうれしい効果についてご紹介します。座禅は精神を鍛える修行ですが、他にもさまざまな効果があります。

■座禅の効果
①ストレスが緩和される
座禅では呼吸法が大切です。普段無意識で行っている呼吸を意識することで身体と脳に程よい刺激を与えてリラックスさせます。
自分を客観的に把握できるようになるため、集中を妨げる余計な情報を遮断できます。
緊張やプレッシャーのかかった場面などでは、強いストレスがかかって正しい判断ができなくなったりミスがおおくなります。
座禅の習慣がある人であれば、こういった状況でも落ち着いて対応することができます。

②集中力を高めることができる
座禅を組むことで集中力が高められるというメリットがあります。
座禅を組み、雑念を払ってリラックス状態になることで、普段以上に集中して物事を考えられるようになります。
毎朝、座禅を組んでリラックスすれば、頭がすっきりした状態で仕事に集中することができます。

③姿勢をきれいに保つ習慣が身に付く
座禅は身体にも良い効果が得られます。
座禅では、自然と背筋を伸ばすことになります。このため座禅を習慣に取り入れれば、少しずつ綺麗な姿勢を保つクセが身に付き、猫背などから受ける悪影響を予防することができます。

■座禅の方法
座禅は自宅でも簡単にできます。
まずは、座禅を組む落ち着ける場所を探しましょう。視界に入る情報が多いと落ち着くことができません。部屋が汚い場合は、掃除から始めてみましょう。落ち着ける場所、座禅を組む場所を用意できたら「硬めの座布団・クッション」と「体を締め付けない服装」を用意してください。また座禅を組むときは、裸足になり、時計などのアクセサリーを外しましょう。

・足の組み方
座布団やクッションの前半分にお尻を乗せ、足を組みます。
足の組み方には2通りあります。
<結跏趺坐(けっかふざ)>
1.右足先を上げ、左足太ももの付け根に乗せる
2.左足先を上げ、右足太ももの付け根に乗せる

<半跏趺坐(はんかふざ)>
1.右足先をあげ、左側の股下にいれる
2.左足を持ち上げ、右足太ももの付け根に乗せる

・手のおきかた
右手の指の上に左手をおき、両手の親指の腹を付けて楕円を作ります。
親指に力が入らないように注意しましょう。このとき腕や肩の力も抜くことが大切です。

・呼吸の方法
呼吸は座禅においてとても重要です。
座禅を始めるときは、2~3回ほど大きく息を吐いて深呼吸をします。自分のペースで細く長い呼吸を繰り返してください。

座禅を組むときは、背筋をまっすぐに伸ばすのが大切なポイントです。このとき、両ひざとお尻の3点で上体を支えるようにしましょう。
仕事や年越しなど、心が落ち着かない日々を送っている方はぜひ座禅を取り入れてみてくださいね。

以上、メンズコスメのザスインターナショナルより暮らしのお役立ち講座をお届けしました。