みなさんこんにちは、メンズコスメのザスインターナショナルです。

ice-cubes-1224804_1280いよいよ夏も本番。うだるような暑さが続く季節ですね。
外出した際には、ファストフードなどでアイスドリンクを買って一休みをする方も少なくないでしょう。
ですが、少し思い返してみてください。ドリンクに入っている氷を無意識にかじっていませんか?
「体をもっと冷やせたら」と考えて、氷をガリガリと食べた経験は多くの方にあるでしょう。実は病気の症状で氷を食べてしまうこともあるのです!!

そこで、今回は『ついつい氷を食べてしまう氷食症』についてご紹介します。

■氷食症とは?
氷食症とは、氷を無性に食べたくなる・食べるのがやめられないという病気異食症のひとつです。
・1日で多量の氷を食べる
・体の冷えを感じても氷を食べてしまう
・目まいを感じる、顔色がすぐれない
・夜は寝つきが悪く、朝は寝起きが悪い
・休養しても疲れが取れにくい

以上のような症状がある場合は氷食症であると考えられます。

■氷食症の原因は?
氷食症の原因は完全に解明されていませんが、鉄分不足にあると言われています。
鉄分が不足すると、貧血の状態になります。貧血によって赤血球が減ると、血液内の酸素が不足し始め、自律神経の体温調節機能がうまく働かなくなることがあるのです。体温が上昇すると口の中の温度も上昇してしまうことがあり、それを冷やそうと無意識のうちに氷を食べてしまうことが多いようです。
また、もうひとつの原因にストレスが挙げられています。
ストレスを受けると自律神経がうまく働かなくなるため、体温調節も鈍くなります。さらに、ガリガリと氷を食べることが快感に感じるようになることがあり、これもやめられない原因と考えられています。

■氷食症を防止・改善するには
・食事やサプリメントで鉄分を補充する

氷食症の主な原因は鉄分不足だと考えられます。日頃から鉄分を補充することで氷食症の予防と改善につながるでしょう。
食材では、「レバー」「ほうれん草」「レーズン」などがオススメです。
また、ビタミンCをあわせて摂るのもオススメです。ビタミンCは鉄分の吸収を助けてくれますよ。

・病院で診断を受ける
何よりも一番の対処法です。なんとなく「鉄分不足だろう」と判断するよりも、病院で血液検査をしてもらい裏付けを得ることが大切。
鉄分不足であれば、治療用のモノを処方してもらえますし、鉄分不足でなければ別の対処法を検討してもらえます。

氷食症を治療せずに放っておくと、顎の痛みや歯の欠け、便秘や体重の増加につながります。
健康状態を維持するためにも、氷食症かなと思ったら、医師に相談することをオススメします。

以上、メンズコスメのザスインターナショナルよりヘルスケア講座をお届けしました。