みなさんこんにちは、メンズコスメのザスインターナショナルです。

HOTEL86_onsen20150221101452_TP_Vお風呂にゆっくりと浸かってリラックスするのが好きという人も少なくありません。
しかし、注意したいのがお風呂での眠気です。お風呂で眠ると、溺れる危険性が高いというのは一般的によく言われていますが、実は他にもさまざまな危険があるのをご存知でしょうか?

そこで、今回はお風呂に浸かって眠くなる原因と対策をご紹介します。

■眠くなるのは意識障害?
お風呂に浸かると体が温められ、血管が拡張されます。すると、血圧が低下してしまい脳に血液が十分に回らなくなってしまいます。血液不足になった脳は同時に酸素も不足して、意識障害を起こしやすくなります。このため、序盤はウトウトと眠気を感じ、次第に眠って(意識障害を起こして)しまうのです。つまり、本人には「眠気」と感じられても、実は「失神」している状態のです。

お風呂に浸かることは、リラックス効果があります。
しかし、急激な血圧の低下によるリラックス状態には注意が必要。通常の眠気は、筋肉が解れて脳が睡眠物質のメラトニンを分泌することで起ります。
お風呂でのウトウトとした状態を「リラックスしている」と思い込んでいるのは危険です。意識障害を起こす一歩手前であるということを知っておきましょう。

■睡魔(意識の低下)を防ぐにはどうする?

・温度に注意する
熱いお風呂には入らないようにしましょう。
熱いお風呂は短時間で急激な血圧低下を引き起こします。
お風呂の理想の温度は、38~40度。ぬるいと思うかもしれませんが、この温度で10分ほど入れば、身体の芯が温まってくるはずです。

・食後直ぐのお風呂は避ける
食事直後は消化が優先され血液が内臓に集中し、脳は休息状態になっています。食後の眠気は、この作用によるものです。

・水分補給をする
温かいお風呂に浸かれば、当然汗をかきます。汗をかき続ければ脱水症になり、血圧が低下するので注意が必要です。入浴前にコップ1杯の水分補給をしましょう。
また、日常的に水分摂取しておくことも大切です。

どうしても眠気が来てしまうという方は、アラーム付きのタイマーをセットしておきましょう。
アラームが鳴ることで、眠気にウトウトしても意識がはっきりさせることができます。

以上、メンズコスメのザスインターナショナルよりヘルスケア講座をお届けしました。